バレーボールSVリーグ男子のスター選手が集結したオールスターゲームで、大阪ブルテオンの西田有志がMVPに輝いた。
2月1日、神戸のGLION ARENA KOBEで開催された「エムット presents SV.LEAGUE ALL STAR GAMES 2025-26 KOBE MEN」。
オールスター史上最多となる9,342人の観客が詰めかける中、宮浦健人率いる「TEAM KENTO」が水町泰杜率いる「TEAM TAITO」をセットカウント3-0で下した。
豪華メンバーとの共演に喜び
MVPを獲得した西田は「TEAM KENTO」の一員として出場。強烈なスパイクで会場を沸かせ、オールスターならではの華やかな舞台でも存在感を示した。
試合後のインタビューでは豪華な顔ぶれが揃った共演について語った。西田は各チームのファンが一堂に会した会場の雰囲気を振り返り、公式戦とは一味違う「遊び心ある全力プレー」で多くの観客を魅了している。
試合は第1セットから両チームが点を取り合う展開。TEAM KECTOはデファルコや西田を中心に得点を重ね、エムットボール(1回の得点で2得点)を活用してリードを広げた。
TEAM TAITOはブリザールがクレクや髙橋藍にトスを集めて対抗したが、最終的にTEAM KENTOが3セット連取で勝利を収めた。
「地に足つけて」シーズン後半へ
西田は自身のInstagramで大会を振り返った。「オールスター楽しかったです」と投稿し、協力してくれた皆への感謝を綴っている。
さらに「地に足つけてこれからも少しずつ前に進みます」とシーズン後半戦への意気込みを示した。オールスターを通じて得た刺激を今後につなげる姿勢も明確だ。
個人賞では西田のMVPのほか、エムットベストエンタメ賞をTEAM KENTOの西本圭吾が受賞。エムットスピードキング賞はTEAM KENTOのデファルコとTEAM TAITOの水町の2名が、敢闘賞をTEAM TAITOの水町が獲得した。水町は個人賞を2つ手にする活躍を見せている。
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次回は北海道の野球場で開催
大会では2026-27シーズンのオールスターゲーム開催地も発表された。次回はエスコンフィールドHOKKAIDOで男女同日開催となる。
プロ野球・北海道日本ハムファイターズの本拠地として知られる同球場で、バレーボールの試合が行われるのは史上初だ。
普段は見られない交流もあり、終始会場が笑顔と熱気に包まれた今大会。西田はオールスターでの経験を糧に、大阪ブルテオンのキャプテンとしてシーズン後半戦に挑む。エースの活躍に注目が集まる。

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