レアル・ソシエダが国王杯準決勝へ進出。4日に行われた準々決勝でアラベスを2-3で下した。

日本代表MF久保建英を欠きながら、3シーズン連続のベスト4入りを果たしている。

【画像】久保建英、負傷により一時離脱を報告

序盤から激しい点の取り合い
試合は開始早々に動く。8分、アラベスのアブデ・レバシュがミドルシュートでゴール。しかしソシエダは15分、CKのこぼれ球から左サイドへ展開し、ミケル・オヤルサバルが難しい角度からネットを揺らして同点とする。
29分、アラベスが再び突き放した。トニ・マルティネスがPKを決めて2-1。ソシエダは、前半をリードされたまま終える。

終盤2ゴールで劇的逆転勝利
ソシエダの反撃は後半76分に始まった。ゴンサロ・ゲデスが同点弾を記録する。さらに80分、オーリ・オスカルソンが勝ち越しゴールを奪い、2-3と逆転に成功。
2度のビハインドを跳ね返したソシエダは、そのまま試合終了のホイッスルを迎えた。

【画像】久保建英がプロ初のヘディングゴール!ゴール後には同僚へ”メッセージ”

久保は左脚ハムストリング負傷で離脱中
久保は1月18日のバルセロナ戦で負傷し、戦線離脱中だ。

クラブ公式発表によると、久保は左脚ハムストリングを負傷。復帰時期は回復次第となる。
12月に就任したペッレグリーノ・マタラッツォ監督のもとで調子を取り戻しつつあるソシエダ。2019-20シーズン以来6年ぶりの国王杯優勝を目指す。
エースの穴を埋めたチームの粘り。準決勝では久保の復帰が待たれる。

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