プレミアリーグ第26節サンダーランド対リバプールが11日、サンダーランドで行われた。今季リーグ戦初先発の日本代表MF遠藤航が後半24分に左足首を負傷し、担架で退場した。
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後半17分、アクシデントが起きた。左サイドからのクロスをクリアしようと左足を伸ばした遠藤は、スパイクが芝に引っかかり左足首を大きく捻った。
一度は立ち上がってプレーを続行したが、同19分に再びピッチに倒れ込んだ。腕で顔を覆い、苦悶の表情を見せた。メディカルスタッフが駆けつけ、酸素吸入の緊急処置を実施。サポーターからの盛大なチャントに見送られながら、担架でフィールドを後にした。
MFドミニク・ショボスライの出場停止に伴い、右サイドバックで今季プレミアリーグ初先発。対面のFWニルソン・アングロを抑え込み、攻撃ではFWモハメド・サラーを活かす後方支援で上々のパフォーマンスを見せていた。
試合は61分にDFフィルジル・ファン・ダイクが決勝点を挙げ、リバプールが1-0で勝利した。試合後の記者会見でスロット監督は遠藤の負傷について「様子を見る必要がありますが、かなり長い間彼を欠くことになると予想しています」と明かした。
英公共放送「BBC」によると、監督は「良くなさそうだ。
地元メディア『リバプール・エコー』は「7点」を付与。「アングロに狙われたが、十分に持ち場を守り右サイドの攻撃の起点となりつつあったが、悪そうな足首の負傷で交代を余儀なくされた」と評価した。
『Liverpool.com』も「7点」で、「意外にも非常に素早く前線へ押し上げる動きを見せたが、良い働きを見せたものの、深刻な怪我と思われる負傷で途中交代を余儀なくされた」と記した。
『スカイスポーツ』のニック・ライト氏は「遠藤は両手で顔を覆い、担架で運ばれる羽目になった。芝生に足をひっかけたこともあり、深刻な状況のようだ」と懸念を示した。
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遠藤は日本代表の主将を務める。6月の北中米ワールドカップが迫る中、代表にとっても大きな痛手となる。
負傷状況を分析するアカウント「physioscout」は、腓骨骨折の可能性も指摘。症状によってはワールドカップへの影響も懸念される。
日本代表では、南野拓実が左膝前十字靭帯断裂、久保建英も左足太もも裏の肉離れで離脱中。

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