NBAは15日(日本時間16日)、カリフォルニア州ロサンゼルスのインテュイット・ドームでオールスターゲームを開催した。米国出身の若手で編成された「USA STARS」が決勝で米国ベテラン「USA STRIPES」を47-21と圧倒し、優勝を飾った。
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3チーム総当たりの新形式
今回は形式を一新。米国の若手「USA STARS」、米国のベテラン「USA STRIPES」、世界選抜「WORLD」の3チームが総当たり戦で対戦した。各試合は12分のミニゲームで実施され、上位2チームが決勝に進む方式だ。
昨季は4チームのトーナメント形式だったが、評価は芳しくなかった。
ウェンバンヤマの本気が流れを変えた
大会全体のトーンをセットしたのは、サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマだった。世界選抜WORLDの一員として第1試合から本気モードで臨んだ。
豪快なブロックショットを連発し、周囲の選手に良い影響を与えた。近年のオールスターゲームでは見られなかった真剣勝負の場面が随所に現れた。
試合後、ウェンバンヤマは個人的には去年より良く、楽しかったと振り返った。他の選手も負けないように本気を出さなければならなかったと語り、新フォーマットを好意的に評価。
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決勝は26点差の完勝劇
決勝に進出したのは、USA STARSとUSA STRIPES。米国同士の対決となった一戦は、若手中心のSTARSが終始主導権を握った。序盤から大量リードを奪うと、そのまま突き放す展開に。最終的に47-21と26点差をつけて圧勝した。
MVP受賞のエドワーズは、正しい方向への一歩であり、勝ちたかったと喜びを語った。さらに、ウェンバンヤマがトーンをセットしてハードにプレーしてくれたことに感謝の意を示した。
ネット上では「中々面白かった」「決勝以外はめちゃおもろかった」「ウェンビーに感謝」「バチバチの場面が多く見れたね」「見応えある場面が多かった」など、新形式を評価する声が続出。「改良点はありそうだけど、ここ数年よりはいい」「今年のオールスターは楽しいね」といった前向きな反応が広がった。
新フォーマットは一定の成功を収めた。来年以降の開催にも期待が高まっている。

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