中日の井上一樹監督は20日、守護神の松山晋也投手が左脇腹を痛め、キャンプ地の沖縄から名古屋に戻ったことを明らかにした。開幕まで1カ月あまりとなる中、昨季のセーブ王がアクシデントに見舞われた。



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インフルエンザから復帰直後
松山は16日にインフルエンザに罹患し、ホテルで静養していた。キャンプ最終クール初日の19日に全体練習に復帰したものの、途中で練習を切り上げて沖縄県内の病院で検査を受けた。
井上監督によると「腹斜筋を痛めた」という。「われわれが沖縄で過ごすのも残り3、4日。早めに名古屋に帰って治療させた方がいい」と説明し、左腹斜筋の肉離れと診断されたことを明かした。
インフルエンザからの回復途中での負傷。慎重を期して名古屋での治療を選択した形だ。
井上監督「開幕は大丈夫」
開幕への影響について、井上監督は前向きな見通しを示した。
本人は「大丈夫です」と話しているという。「医師やチームのトレーナーから、抑えましょうという意見は出るかもしれないが、開幕は大丈夫じゃないか」と監督。
開幕まで約1カ月。松山本人と監督は、開幕に間に合うと判断している。


ただし、医療スタッフからは慎重な意見が出る可能性もある。今後の治療経過が注目される。


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昨季セーブ王の動向
松山は昨季、46セーブでセーブ王を獲得。育成ドラフト出身選手として初めて最多セーブのタイトルを手にした。
188センチの長身から繰り出す150キロ台後半のストレートと落差のあるフォークで三振の山を築く。中日の守護神として不動の地位を築いている。
オフは充実した調整を積んできた松山。名古屋での治療に専念し、開幕に照準を合わせる。中日の絶対的守護神の復帰が待たれる。

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