ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・エキシビションが現地時間2月21日(日本時間22日)に行われ、男子シングル銀メダリストの鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=が出演した。2大会連続の五輪銀メダルに輝いた日本のエースが、ミラノの氷上で感謝の演技を届けた。

【画像】【ミラノ五輪】鍵山優真が氷上締めくくり 銀メダリストが感謝の舞

エキシビションのオープニングゲストは、地元イタリアの名手で2014年ソチ五輪銅メダリストのカロリーナ・コストナーさんが務めた。コストナーさんは現在、鍵山のコーチとして指導しており、今大会の銀メダル獲得を支えた。師匠が華麗な滑りでオープニングを飾る特別な演出となった。

鍵山は男子シングルでショートプログラム103.07点の2位発進。フリーでも安定した演技を見せ、2022年北京五輪に続く2大会連続の銀メダルを獲得した。団体戦でも2大会連続銀メダルに貢献。父でありコーチでもある鍵山正和氏の指導のもと、日本男子フィギュア界のエースとして活躍を続けている。

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エキシビションには日本から鍵山のほか、男子で銅メダルの佐藤駿、女子で銀メダルの坂本花織、銅メダルの中井亜美、ペアで金メダルの三浦璃来・木原龍一組も出演。フィギュアで6個のメダルを獲得した日本勢が、ミラノ五輪最後の氷上イベントを彩った。

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