MLB(ワールド・ベースボール・クラシック・インク)は米国時間2月18日(日本時間19日)、ケン・グリフィーJr.氏(56)が2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でグローバルアンバサダーに就任したと発表した。同職に就くのは第1、2回大会のトミー・ラソーダ氏(元ドジャース監督)以来、2人目となる。
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野球の発展に継続して取り組む
グリフィー氏は現在、ニカラグアでダスティ・ベーカー監督とともにコンテンツ撮影を行っている。異なる文化がどのように深く野球と結びついているかを強調する取り組みだ。
「世界中で野球という競技を発展させることは、私が継続して取り組んでいる使命です」。グリフィー氏はこう語り、グローバルアンバサダーとしての役割に意欲を示した。
世界の野球文化を橋渡しする存在として、その活動が注目される。
2006年WBC米国代表、2023年は打撃コーチ
グリフィー氏とWBCの縁は深い。2006年の第1回大会では米国代表の選手として出場し、打率.524、3本塁打を記録。大会ベストナインにも選出された。
2023年の第5回大会では米国代表の打撃コーチを務めた。選手としても指導者としても、WBCの舞台を経験している。
メジャーリーグでの現役時代はマリナーズ、レッズ、ホワイトソックスに所属。通算630本塁打は歴代7位の記録だ。
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2026 WBCを盛り上げる存在に
グローバルアンバサダーは、WBCの普及と発展を担う重要な役職。ラソーダ氏の後を継ぐのは、野球界のレジェンドであるグリフィー氏にふさわしい大役だ。
2026年3月に開幕するWBCに向け、グリフィー氏の活動が大会の盛り上がりを後押しする。世界の野球ファンが注目する大会が、また一歩近づいてきた。

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