サンフレッチェ広島は2月22日、ヨドコウ桜スタジアムでセレッソ大阪と明治安田J1百年構想リーグ第3節を戦い、2-1で勝利した。後半アディショナルタイムに同点に追いつかれた直後、東俊希が劇的な決勝ゴールを決めた。

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ジャーメイン良が先制点

前半は両チームとも決定機を作れず0-0で折り返した。後半10分、広島が均衡を破る。ジャーメイン良が鮮やかなゴールで先制。

広島はそのままリードを守り切るかに見えた。だが、C大阪も簡単には諦めない。終盤に向けて攻勢を強めた。

櫻川が土壇場で同点弾

後半アディショナルタイム5分、C大阪が土壇場で追いつく。左サイドからのロングスローがゴール前に流れると、櫻川ソロモンがシュートを放つ。これがゴール左に吸い込まれた。

このまま引き分けかと思われた。しかし、広島が最後まで諦めなかった。

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東俊希がラストワンプレーで決める

後半アディショナルタイム7分、広島がラストワンプレーで勝負を決めた。ゴール前への圧力を強めると、新井直人がシュート。これはボックス内の中村草太に当たったが、こぼれ球がファーサイドへ。

そこに詰めていた東俊希が冷静にゴールへ蹴り込んだ。決勝の瞬間だった。広島ベンチが歓喜に沸く。執念の勝ち点3を手にした。

次戦も勢いを維持して上位争いを続けたい。

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