ドジャースの佐々木朗希投手(24)が、25日(日本時間26日)のダイヤモンドバックス戦に登板する。デーブ・ロバーツ監督が取材対応で明かした。

敵地アリゾナ州スコッツデールで行われ、今季オープン戦での初登板。メジャー2年目のシーズンに向け、先発復帰への大きな一歩となる。

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最速159キロをマーク 順調な仕上がり

佐々木は今キャンプで既に2度のライブBP(実戦想定の投球練習)を実施。19日には2イニング想定で28球を投じ、最速99マイル(約159キロ)をマークした。直球の球速は順調に戻りつつある。

キャンプ序盤からブルペン入りを重ねており、球数を積み上げている。新しい変化球にも取り組んでいる様子だ。先発復帰へ向けた調整は計画通りに進んでいるようだ。

右肩故障を乗り越えて 年間通した活躍目指す

メジャー1年目の昨季は、5月上旬から右肩の故障で長期離脱を余儀なくされた。シーズン終盤に復帰し、ポストシーズンでは守護神として活躍。ワールドシリーズ制覇に貢献したが、本来の先発としての姿は見せられなかった。

2年目は先発として年間通したパフォーマンスが期待される。

球団判断により3月上旬開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)には出場しない方針で、シーズン開幕に照準を合わせ、じっくりと準備を進めている。

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ダイヤモンドバックス戦が試金石に

オープン戦初登板となるダイヤモンドバックス戦での投球内容が、開幕ローテーション入りへ向けた大きなステップとなる。どれだけのイニングを投げるかは未定だが、実戦での状態確認が最大の目的だ。

昨季の悔しさをバネに、飛躍の2年目へ。佐々木のマウンドでの雄姿に注目が集まる。

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