2月28日、明治安田J1百年構想リーグ第4節がパナソニック スタジアム 吹田で行われた。G大阪と清水の対戦は、前半にG大阪が2点を先行する展開に。

清水が終盤に追いつくも、PK戦の末にG大阪が勝ち点「2」を獲得した。

本大会は90分で決着がつかない場合、延長なしでPK戦を実施。PK勝利は勝ち点2、PK敗戦は勝ち点1となる。

【G大阪 対 清水】PK戦制し勝ち点2獲得 清水は終盤の猛追及ばず

食野とヒュメットが前半に連続弾

前節はともに今季初の勝ち点「3」を獲得した両者の一戦。序盤はアウェイの清水がゴールに迫ったが、先にスコアを動かしたのはG大阪だった。

27分、ヒュメットのシュートが相手に当たり、こぼれ球を食野亮太郎が押し込んで先制。41分にはエリア内でボールを受けたヒュメットが右足一閃。ゴール右隨への鋭い一撃でリードを広げた。

清水が終盤3分間で2点差を帳消しに

2点を追う清水が意地を見せたのは終盤。83分、カピシャーバのクロスに北川航也が合わせ1点を返す。勢いは止まらない。

86分、宇野禅斗のクロスからカピシャーバが左足で豪快に蹴り込み同点に。

わずか3分で2点差を帳消しにした。

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PK戦はG大阪が5人全員成功で決着

90分で決着がつかず試合はPK戦へ。先攻の清水、後攻のG大阪ともに3人目まで成功したが、清水4人目の松崎快が失敗。G大阪は5人全員が決め、勝ち点「2」を手にした。清水も勝ち点「1」を持ち帰っている。

次戦はG大阪が3月8日のV・ファーレン長崎戦、清水は同7日に敵地でC大阪と対戦する。終盤の粘りを見せた清水と、それを振り切ったG大阪。両者の今後に注目だ。

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