ソフトバンクの今宮健太内野手(34)が、ヤクルトとのオープン戦に9番・ショートストップでスタメン出場した。
今宮健太公式のInstagramが試合前に「オープン戦 vsヤクルト 9番SS」と投稿し、先発出場を公表。

開幕ショートスタメンを目指す。

ソフトバンク・今宮健太がヤクルト戦で9番ショートスタメン

前日セカンドから一転 本職ショートへ

前日3月3日のヤクルト戦では二塁の守備位置に向かった今宮。
みずほPayPayドームでの今季本拠地初オープン戦でのことで、プロ17年目のベテランにとって本拠地での「セカンド今宮」はプロ入り初体験だった。
この日は一転して本職のショートを任され、開幕スタメン奪取へ向けた準備が着実に進んでいる。
前日の打席では2三振とバットでのアピールは叶わなかったが、二塁守備は無難にこなし、6-4-3の併殺プレーも確実に決めた。

【画像】【ソフトバンク】柳町達「ボールの見極めができている」OP戦1号!初の開幕スタメンへ打撃好調

小久保監督が語った安心感

指揮官はショートを守る今宮に安心感があると語っており、チームにとって今宮が守備の軸であることは変わらない。
一方で昨季終了後、小久保監督は今宮に内野全ポジションの準備を求めており、今宮自身も「開幕ショートに尽きる。ショートとしてレギュラーを取れば、もしかしたら『他のポジション守らんでいい』と言われるかもしれない」と本音を漏らしていた。
3月はサバイバルの季節。ライバルとの定位置争いに勝ち抜く覚悟が問われる。

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