アーセナルが敵地でブライトンを1-0で下した。マンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストと2-2の引き分けに終わったことを最大限に活用し、2位と7ポイント差を築いた。

プレミアリーグ首位の座をさらに盤石なものに。3月5日(現地時間3月4日)、第29節で行われた一戦だ。ブライトンの三笘薫は先発したが、前半のみの出場となった。

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サカの先制弾で勝負を決める
立ち上がりから動いたのはホームのブライトン。開始早々、ブライトンが高い位置でボールを奪い先制のチャンスを作った。しかしアーセナルの守備陣がゴールを守り、危機を脱する。
9分、右サイドでボールを受けたブカヨ・サカがカットインから左足を振り抜いた。シュートがゴールに吸い込まれ、アーセナルが先制点を奪う。幸先よく1点をリードしたアーセナル。その後は両チームとも決定機を作れず、1-0でアーセナルがリードして前半を終えた。

三笘薫は前半のみの出場
先制を許したブライトンも反撃の糸口を探る。三笘薫が左サイドから攻撃を仕掛けるが、アーセナルの守備陣に阻まれる。

三笘は前半のみでベンチに下がり、後半は出場しなかった。負傷の可能性もあり、今後の状態が注目される。
後半、ブライトンは三笘に代えてミンテを投入して攻勢に出る。ブライトンは攻撃的な選手交代を続け、終盤には一気に3選手を投入して勝負に出た。ロングボールを前線に送り込み、ゴールを目指す。しかしアーセナルの守備陣がゴール前へのボールをことごとく跳ね返し、1点を守り切った。

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7ポイント差で優勝争い有利に
アーセナルはアメックス・スタジアムで苦しみながらも、サカのゴールで勝利を掴み取った。この日、マンチェスター・シティがノッティンガム・フォレストと引き分けたことで、優勝争いで大きなアドバンテージを得る結果となった。
2位と7ポイント差を築いた首位アーセナル。ミケル・アルテタ監督率いるチームは、接戦を制して勝利を重ねている。残り試合が少なくなる中、優勝へ向けた歩みは着実だ。次節以降も熾烈な戦いが続く。

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