3月2日に京セラドームで行われたWBC強化試合、侍ジャパン対オリックスは3対4で惜敗。
先発を任された菊池雄星(エンゼルス)は「本戦の前に良い試合、良い経験ができた」と前向きに試合を締めくくった。
2回以降に本来の姿
菊池は初回、4安打を浴び、牧の悪送球も絡んで3点の先制を許した。
だが2回から4回は2安打こそ許したものの無失点で切り抜け、4回2失点で降板した。
京セラドームでの登板は、西武時代の2018年8月31日以来2740日ぶり。
井端弘和監督は「菊池投手は初回に連打を打たれましたが、2回以降は球速も出て緩急も使えていて、投げれば投げるほど良くなりました」と評価。
修正力の高さが光った。
高校時代に誓った夢舞台
岩手・花巻東高校時代の目標ノートには「23歳でWBC出場」と記していた。その夢はなかなか実現しなかった。
最大の出場チャンスだった2017年の第4回大会では代表入りを熱望したが吉報は届かず、菊池はその年16勝で最多勝を獲得。
メジャー挑戦後の第5回大会(2023年)も選外となり、後輩・大谷翔平が世界一に輝く姿を見守り続けた。
今回、侍ジャパン初選出の菊池について、井端監督は「まずは自分の調整に努めてもらえれば」と語った。
長年の悲願がついて実を結んだ今大会、貴重な実戦登板で自らの状態を確かめた。
【画像】【WBC】菊池雄星4回3失点も修正「2回から配球変えてアジャスト」2538日ぶり日本で投球披露
「最初で最後」の覚悟で挑む連覇
菊池はWBCへの思いをこう語っている。
「WBCは最初で最後だと年齢的にも思いますし、連覇が侍ジャパンにとっても、国民の皆さんにとっても、唯一の目標だと思うので、何とか自分の役割を全うしたい」
背景にあるのは、個人の夢だけではない。野球人口の減少を憂慮し、「もう1回野球で日本が盛り上がって、子どもたちが『野球をしたい』と言ってもらえるスポーツにもう1回したい」という思いも決断の理由に挙げた。
WBC本番は3月5日に開幕。念願の舞台でどんな投球を見せるか。
侍ジャパンの連覇を担う貴重なピースとして、目が離せない。

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