「大竹にはプロなんて無理だ」「来年にはクビだろ」――そんな声を、結果で塗り替えてきた。
阪神・大竹耕太郎投手の初の著書「覆す」(ベースボール・マガジン社、税込1980円)が3月21日に発売される。
育成から現役ドラフトを経て這い上がった"現ドラの星"が、自身の経験とマインドを一冊に凝縮した。
阪神・大竹耕太郎が初著書「覆す」を3月21日発売 「なかなか前向きになれない人にぜひ読んでほしい」
2文字に込めた「覆す」の意味
シンプルな2文字のタイトルに、大竹のキャリアそのものが映っている。
「プロ入りする時や、阪神での2年目には『いやもう無理でしょ』とか、『プロで活躍できないでしょ』ってこともすごい言われたんで。そういう声を覆してきたっていう自負はある」と大竹は語る。
加えて、投球への姿勢にも通じる言葉でもある。「世間的にピッチャーだったらこれが当たり前みたいな常識も、自分の中ではそこを疑って投げているので、そういう"覆す"という意味もある」と続けた。
本書では、これまでの人生とともに、独自のピッチング技術やトレーニング法、そしてメンタルの鍛え方も細かく紹介。
「ネガティブでどうしようもなかった僕が、なぜポジティブになれたのか。メンタルもトレーニングで大きく変えられるということをこの本で伝えたい」という一冊だ。
育成ドラフトから現役ドラフトへ 異色の軌跡
ソフトバンクに育成ドラフト4位で入団後、2022年の第1回現役ドラフトで阪神へ移籍。
阪神移籍後は2年連続2ケタ勝利をマークし、今季は年俸1億3000万円と大台に到達した。
「人生うまくいかないな…、自分ってダメだな…、なかなか前向きになれない方にぜひ読んでもらいたい」と大竹は読者へ呼びかける。
野球選手としての経験だけに留まらず、幅広い読者に向けた内容となっている。
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ハワイの機内でも、キャンプ中も黙々と執筆
昨シーズン終了後から執筆を開始。
ハワイ優勝旅行の往復の飛行機や春季キャンプ中にも、黙々と筆を進めた。
「書き終えたのも本当に最近で、まだ実感はないです。シーズンに入ってくるので、本で余韻に浸っている暇もないんですけど、できあがりは楽しみ」。
Amazonでは先行予約もスタートしている。
発売は3月21日。マウンドと本棚の両方から、大竹の「覆す」物語が始まる。

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