侍ジャパンが最も警戒すべき相手の一つが、初戦から底力を見せた。

現地時間3月6日、米フロリダ州マイアミのローンデポパークで行われたWBC第6回大会1次ラウンド。

ドミニカ代表はニカラグア代表と対戦し、12-3で快勝した。14安打3本塁打という"パワー野球"で相手を圧倒した。

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立ち上がりはドミニカが苦しんだ。名将ダスティ・ベイカーが率いるニカラグアに2回終了時点で2-3とリードを許す展開。しかし、そこからスターたちの打棒が目を覚ました。4回にフリオ・ロドリゲスの中前適時打で同点に追いつくと、6回以降は毎回得点で一気に9点を積み上げた。フニオール・カミネロ、J・ロドリゲス、オニール・クルーズが豪快な一発を放ち、3本塁打でニカラグアを守勢に押し込んだ。

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今後の対戦次第では、準々決勝で日本代表と顔を合わせる可能性もある。初戦で勢いに乗ったドミニカの存在は、侍ジャパンにとって見逃せない。

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