ブンデスリーガ第25節が7日に行われ、フライブルクはホームにレーバークーゼンを迎え3-3で引き分けた。MF鈴木唯人(24)は前半43分にゴールを決め、今季リーグ戦4点目をマーク。

フル出場でチームを支えた。

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鈴木のゴールは1-1の均衡を破るものだった。中盤でボールを受けた鈴木は右サイドに展開し、2列目から遅れてゴール前へ攻め上がる。フィリップ・トロイの右からのグラウンダーのクロスに右足ダイレクトで合わせ、ネットを揺らした。起点から仕上げまで、すべてに絡んだゴールだ。

1月のアウクスブルク戦以来、リーグ戦7試合ぶりのゴール。公式戦では今季6点目となった。公式戦5試合連続でスタメンに名を連ねており、シュスター監督からの信頼は厚い。

試合はそのまま進まなかった。前半アディショナルタイムにグリマルドの直接FKで2-2に追いつかれ、後半52分には逆転を許す。しかし後半86分、DFギンターが同点弾を沈め3-3でタイムアップ。劇的な勝ち点1をつかんだ。

チームはホームでリーグ戦11戦無敗、公式戦通算16戦負けなし。勝ち点34で8位につけている。シュスター監督は鈴木のゴールについて「後方から前線まで素晴らしいプレーを見せてくれた」と称賛。「最後まで粘り強くプレーし、強度を維持することが重要だった。今日のパフォーマンスは今後に向けて大きな自信を与えてくれた」と試合全体を振り返った。

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フライブルクの次戦は12日、UEFAヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦。対戦相手のゲンクには日本代表FW伊東純也が所属しており、欧州の舞台での日本人対決が実現する。

今月末には日本代表の英国遠征も控える。好調ぶりを示した鈴木の代表入りへ向けたアピールは、続く。

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