カブスの今永昇太(32)が7日(日本時間8日)、アリゾナ州メサでのアスレチックスとのオープン戦に登板。3回2/3を投げ、5安打3失点無四球3奪三振・球数62球で降板した。

今オープン戦3試合目の先発で、課題が残る内容となった。

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立ち上がりの1回は連続安打でピンチを招いたが、後続を二直・左飛・遊飛と連続凡退に仕留めてスコアボードにゼロを並べた。続く2回は11球で3者凡退と申し分のない内容だった。

流れが変わったのは3回だ。2死まで漕ぎ着けながら、連続長短打を浴びて1点を失うと、さらに2ランを被弾。一度崩れると止められない傾向は、前2試合から続く課題として浮かび上がっている。4回も2死を取ったところでベンチが動き、今永はマウンドを降りた。

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登板後、今永は「点を取られたシーンは悔いが残りますね。あれは防げましたし、防がないといけない」と語った。

さらに「同じミスをしてしまうと信頼も崩れやすい。期待、計算されているうちに結果を残すことは大事。しっかりと結果を残したい」と次戦以降に目を向けた。

今季はカブス3年目・単年契約で臨むシーズン。WBCへの参加を見送り、キャンプ地でのコンディション調整を優先した経緯があるだけに、開幕までの登板でいかに仕上げるかが注目される。

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