世界ジュニア選手権は3月6日(日本時間7日)、エストニア・タリンで男子フリーが行われ、ショートプログラム首位の中田璃士が自己ベストとなる178.96点をマークした。合計268.47点で優勝し、日本勢初となる連覇を達成した。
【フィギュア】世界ジュニア連覇の中田璃士 4回転アクセル習得に意欲
4回転サルコーに驚異の加点4.30点
演技開始わずか25秒。冒頭の4回転サルコーが会場を沸かせた。きれいな踏み切りと軌道で着氷すると、出来栄え点で4.30点という極めて高い加点を獲得。続く4回転−3回転の連続トウループも鮮やかに着氷した。
基礎点が1.1倍となる後半も勢いは衰えず、3回転フリップ−ダブルアクセルの連続ジャンプを成功させる。4回転2本、トリプルアクセル2本の高難度構成をすべてプラス評価の出来栄えで演じ切り、最後は氷にうつぶせてガッツポーズした。演技後は仰向けに倒れ込み、何度もこぶしを握りしめた。
ショートプログラムでは、イリア・マリニンが保持していた88.99点を上回る89.51点のジュニア世界歴代最高得点をマーク。2位に24.56点差をつける圧勝だった。
帰国後すぐ4回転アクセル練習へ
表彰式後の取材で、中田の口から飛び出したのは超大技への挑戦宣言だ。「勝負強さをつけて、4回転アクセルも早く帰って練習したい」と前だけを見つめた。
中田は4回転トウループ、サルコウ、ループを主要武器とし、さらなる高難度ジャンプの習得を目指している。4回転アクセル習得への強い意欲を示したことで、シニア移行後のさらなる飛躍が期待される。
【フィギュア】世界ジュニア銅の西野太翔、来季は4回転ルッツに挑戦へ 中田璃士がシニアに転向「ジュニアを引っ張っていけるように」
シニアでは挑戦者として戦う
来季からはシニアの舞台に挑む。「マリニン選手がここで優勝していたのも、ここで最高得点を出したのも知っていた。ショートは越すことができた。来年から戦うので、そこで挑戦者として頑張りたい」
「最高の気持ちでシニアに上がれるので、ここからは挑戦者としてシニアで頑張って戦っていきたい」と飛躍を誓った。
ミラノ・コルティナ五輪を会場に足を運んで観戦し「多くのインスピレーションがあった。とてもいい経験、学びになった」と振り返った。年齢制限で出場はかなわなかったが、その経験を糧にする。
2030年冬季五輪を見据える17歳。

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


