3月11日のプロ野球オープン戦、横浜DeNAベイスターズのスタメンが発表された。先発マウンドには藤浪晋太郎が立つ。

打線は2番に筒香嘉智を置き、中軸は宮崎敏郎、佐野恵太、クーパー・ヒュンメルの顔触れで臨む。

【画像】【スタメン発表】DeNA先発は藤浪晋太郎 筒香2番、中軸に宮崎・佐野・ヒュンメル

2番・筒香と厚みを増した中軸陣

本日の打線は以下の通り。

【スタメン(抜粋)】

2番:三塁 筒香嘉智

3番:DH 宮崎敏郎

4番:一塁 佐野恵太

5番:左翼 クーパー・ヒュンメル

先発:藤浪晋太郎

注目は2番・筒香の起用だ。昨季途中に復帰し今季もチームを支える主砲を上位打線に据えた形で、3番・宮崎から5番・ヒュンメルまで中軸が厚い並びとなった。

新外国人のヒュンメルは2026年契約でDeNAに加入。3月11日の広島戦でも5番左翼としてスタメンに名を連ねた。

先発で開幕ローテ入りを目指す藤浪

今季の藤浪は先発での開幕ローテーション入りを目指して調整を進めている。2025年7月にDeNAへ加入後、昨季は一軍でリリーフ・先発を経験。春季キャンプから精力的に投げ込み、2月22日の楽天とのオープン戦初登板では3回3安打1失点、無四球の内容を披露した。

最速154キロのボールに「いい真っすぐが行っていた」と制球面での手応えを口にするなど、開幕へ向けた準備を積み上げてきた。

【画像】「久しぶりに晋太郎と再会!」藤浪と大和の2ショットが話題

前回登板の課題、今日の先発で答えを出せるか

3月5日の中日戦では6回から4番手で登板し、2回5四死球1失点と制球が定まらなかった。暴投も2つ記録するなど、改善が待たれる内容だった。

相川監督は試合後、ここまでの好投が続いていた一方、この日は四死球が重なった点に言及し、次回登板への期待を口にした。2月の無四球投球との落差を今日の先発でどう埋めるか。開幕まで2週間余り、ローテーション争いの行方を占う一戦だ。

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