プールD最終戦、ドミニカ共和国対ベネズエラが日本時間12日、マイアミ・ローンデポ・パークで行われている。現在の試合経過ではドミニカ共和国が優勢に立っており、このまま試合が進めばベネズエラが2位通過となって侍ジャパンとの準々決勝が有力視される。

【画像】【WBC2026】ドミニカが主導権 ベネズエラ敗戦で侍ジャパンとの準々決勝が現実味

佐藤輝明(阪神)、吉田正尚(レッドソックス)ら侍ジャパンの選手たちがこの試合を直接視察。準々決勝の対戦相手を自らの目で確かめた。

両チームはともに今大会3連勝でこの一戦に臨んだ。ドミニカ共和国はJ.ソト、F.タティスJr.、M.マチャドらMLBのスター選手が集結し、今大会3試合で34得点を挙げてきた。先発はS.アルカンタラ。ベネズエラにはR.アクーニャJr.、L.アラエスらが並ぶ。

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プールDの規定により、この試合に敗れたチームは侍ジャパンと日本時間3月15日(日)午前10時にローンデポ・パークで準々決勝を戦う。

WBC通算の対戦成績はドミニカ共和国が4勝1敗とリード。前回2023年大会ではベネズエラが5-1で勝利した因縁もあるが、今大会は打線の破壊力でドミニカ共和国が一歩抜けた評価を受けている。どちらと対戦しても侍ジャパンにとっては難敵との一戦は必至だ。結果次第で準々決勝の行方も大きく変わる。

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