令和の音楽シーンを牽引するVaundyが、今夏の甲子園を彩る。ABCテレビは3月13日、8月開幕の「第108回全国高校野球選手権大会」を盛り上げる「2026夏の高校野球応援ソング/熱闘甲子園テーマソング」をVaundyが担当すると発表した。

球児たちの熱い夏と、時代を代表するアーティストの全力投球が交差する。

【Vaundy】2026夏「熱闘甲子園」テーマソング担当に決定

第108回大会を彩る使用番組

Vaundyの楽曲は「熱闘甲子園」を軸に、高校野球関連番組で使用される見込みだ。球場の外でも、Vaundyの楽曲が今夏の甲子園を演出することになる。Vaundyはこの起用に際し、コメントを発表。「甲子園球場を目指して集まる若き才能たちを、音楽の力で少しでも鼓舞できれば本望です。僕も球児たちに負けないくらい、全力投球で挑みます」と力強く語った。なお、楽曲タイトルは後日発表される予定だ。

令和を代表するマルチクリエイター

Vaundyは楽曲制作からビジュアル、MV制作までをセルフプロデュースするマルチアーティスト。2019年のYouTube投稿から活動をスタートし、「怪獣の花唄」「踊り子」などヒット曲を連発してきた。2026年は男性ソロアーティスト史上最年少での4大都市ドームツアーを開催中で、全7公演が組まれている。9月にはアジアアリーナツアーも控える。国内外での存在感は増すばかりだ。

【WBC2026】1次ラウンド終了時点で歴代最多 総観客数137万4232人を記録

歴代テーマソングが紡いできた歴史

「熱闘甲子園」テーマソングは2003年に藤井フミヤが「SUMMER BOY」を担当して以来、ウルフルズ、コブクロ、AKB48なにわ男子ら人気アーティストたちが担当してきた。直前の2025年はDa-iCEが「ノンフィクションズ」を担当し、第107回大会を盛り上げた。名だたるアーティストが名を連ねてきた大役に、Vaundyが新たな1ページを加える。どんな楽曲が生まれるか、夏の開幕が待ち遠しい。

編集部おすすめ