CS進出後も止まらない。大同生命SVリーグ男子の第17節GAME1が3月15日、北里アリーナ富士(静岡県富士市)で行われ、首位サントリーサンバーズ大阪(29勝3敗)が東レアローズ静岡(10勝22敗)に3-1で勝利した。

東レ静岡にとっては痛い黒星。8位のまま厳しい状況が続いている。

山田大貴が奮闘も東レ静岡3連敗
第1セットは東レ静岡のオポジット・山田大貴が躍動。チームの攻撃を引っ張りセットを奪う健闘を見せたが、その後はサントリーが地力の差を発揮し3セットを連取した。東レ静岡は今季ここまで22敗を喫しており、CS進出圏(上位6チーム)から大きく離れた8位に低迷。攻撃の中心・キリル・クレーツが奮闘を見せているものの、チームとしての勝ち星につながらない日々が続く。

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サントリーはCS確定後も選手層の厚さを発揮
サントリーは前節(第16節)時点ですでにCS進出を確定させたが、チームの勢いは衰えない。主将・髙橋藍は前節GAME1でバックアタック決定率85.7%・サーブレシーブ成功率67.6%を記録するなど、攻守両面でチームをけん引している。スタメン起用の甲斐孝太郎が2桁得点で応えるなど、選手層の厚さも改めて証明した一戦となった。

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【第16節終了時点の順位(上下)】
1位:サントリー(29勝3敗)※CS進出確定
8位:東レ静岡(10勝22敗)

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