ラ・リーガ第28節が日本時間3月16日に行われ、バルセロナはホームのカンプ・ノウでセビージャと対戦し、5-2で勝利した。ラフィーニャがハットトリックを達成する活躍を見せ、首位チームが攻撃力の高さを示す一戦となった。

さらに長期離脱していたガビが約7ヶ月ぶりに公式戦のピッチへ戻り、スタジアムは大きな歓声に包まれた。

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ラフィーニャが前半から躍動
試合は序盤からバルセロナが主導権を握る。
9分、ラフィーニャがPKを冷静に決めて先制。さらに21分にも再びPKを成功させ、早い時間帯で2点のリードを奪った。
38分にはマルク・ベルナルのパスを受けたダニ・オルモがボックス内へ走り込み、ワンタッチでゴールへ流し込んで追加点。
終了間際にセビージャに1点返されるものの、前半は3-1とリードして折り返した。

後半も攻撃の手を緩めず
後半に入っても勢いは止まらない。
51分、ラフィーニャがこの日3点目を決めてハットトリックを達成。さらに60分にはジョアン・カンセロがゴールを決め、スコアを5-1まで広げた。
セビージャも終盤に1点を返したものの、試合の流れを変えるには至らず。バルセロナが5-2で快勝し、勝ち点3を積み上げた。

ガビが長期離脱から復帰
この試合ではガビの復帰も大きな話題となった。

同選手は昨年8月に右ひざを負傷し手術を受けた後、長期離脱を余儀なくされていた。
クラブは試合前にガビが医学的な出場許可を得たことを発表。途中出場でピッチに立ち、約7ヶ月ぶりに公式戦へ復帰した。
カンプ・ノウのサポーターは背番号6の登場に大きな拍手を送り、若きミッドフィルダーの復帰を歓迎した。

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首位バルセロナが勢い維持
この勝利でバルセロナは勝ち点を70に伸ばし、首位をキープ。リーグ終盤戦へ向けて好調を維持している。
攻撃陣の爆発と主力の復帰という好材料を得たチームの次なる舞台はCLラウンド16第2レグ、3月19日のニューカッスル戦だ。5-2の大勝、そしてガビ復帰の勢いを携えたバルセロナから目が離せない。

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