イングランドサッカー協会(FA)は20日、今月のインターナショナルマッチウィークに臨む代表メンバー35名を発表した。現地時間27日にウルグアイ代表、31日には日本代表と対戦する。

会場はいずれもウェンブリー・スタジアムでの開催だ。

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主力が順当に招集 ベリンガムも復帰

トーマス・トゥヘル監督は2試合に向けて主力を順当に選出。FWハリー・ケイン(バイエルン)、MFデクラン・ライス(アーセナル)、フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)らがメンバー入りを果たした。

注目は負傷が心配されていたMFジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)の招集。復帰が実現し、チームに強力な攻撃力をもたらすこととなる。

マグワイアら復帰組 初招集2名

DFハリー・マグワイア、MFコビー・メイヌー(ともにマンチェスター・ユナイテッド)、DFルイス・ホール(ニューカッスル)、FWドミニク・カルヴァート・ルーウィン(リーズ)が代表復帰を果たした。

また、GKジェイソン・スティール(ブライトン)とMFジェームズ・ガーナー(エヴァートン)が記念すべきA代表初招集となった。新戦力の台頭も期待される。

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日本戦は31日ウェンブリー 本大会へ最終調整

両試合はサッカーの聖地として名高いウェンブリー・スタジアムで開催される。W杯欧州予選を8戦全勝22得点無失点の圧倒的な成績で突破したイングランド。本大会に向けた強化の一環として、欧州以外の強豪との対戦を重視している。

イングランドはW杯本大会のグループリーグでクロアチア代表、ガーナ代表、パナマ代表と同組。

グループ突破は確実視されているが、決勝トーナメントを見据えた戦術の確認が急務だ。

一方の日本代表も、6月のW杯本番を控え、欧州の強豪との対戦は貴重なテストマッチとなる。森保一監督が率いる日本代表は、スコットランド代表戦(28日)に続く2連戦で、本大会に向けた最終調整を行う。

両チームにとってW杯本番を見据えた真剣勝負。世界の舞台で躍進を目指す日本代表にとって、優勝候補の一角であるイングランドとの対戦は、現在地を測る絶好の機会となる。

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