第98回センバツ高校野球は3月21日、大会3日目を迎える。1回戦3試合が組まれており、東洋大姫路(兵庫)対花咲徳栄(埼玉)、高知農(高知)対日本文理(新潟)、北照(北海道)対専大松戸(千葉)が激突する。

【画像】【センバツ3日目】東洋大姫路vs花咲徳栄など1回戦3試合 注目カードが続々

第1試合に登場するのは東洋大姫路と花咲徳栄。東洋大姫路は2年連続10回目の出場。近畿地区を代表する伝統校として、安定した戦力を誇る。

花咲徳栄は6年ぶり6回目の出場。埼玉の強豪として知られ、2017年夏には全国制覇を達成した実績を持つ。両校とも初戦突破へ向けて譲れない一戦となる。

第2試合には高知農と日本文理が登場する。高知農は21世紀枠での出場。18人という少人数ながら、チーム一丸となった戦いぶりが評価された。

日本文理は新潟の古豪。2009年夏の決勝では中京大中京に惜敗したものの、粘り強い野球で全国にその名を轟かせた。高知農がどこまで食い下がれるかに注目だ。

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第3試合には北照と専大松戸が臨む。北照は監督から「史上最低」と言われた状態から快進撃を見せ、初の4強入りを目指す。総合力に磨きをかけてきた。

専大松戸は3年ぶり3回目の出場。驚異的な得点力を誇り、打線の破壊力は大会屈指だ。北海道勢と関東勢の力と力のぶつかり合いとなる。

今大会はDH制が初導入されており、各校の戦術にも注目だ。熱戦が期待される大会3日目となる。

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