ロッテの開幕投手がまだ発表されていない。3月27日の開幕戦まで1週間を切ったが、サブロー監督は「ほぼほぼ決まっています」と明かすにとどめている。

複数の候補が最終調整を続ける中、監督の決断に注目が集まる。

【画像】【ロッテ】開幕投手は依然非公表 サブロー監督「ほぼ決まっている」

開幕投手の最有力候補に挙がるのが田中晴也だ。オープン戦で好投を続けており、3月14日の西武戦では5回無失点5奪三振と開幕カードの相手に完璧なアピールを見せた。

過去3年連続で大役を務めたエース小島和哉も候補の一人。安定感は抜群で、実績は申し分ない。木村優人も18日の阪神戦で5回3失点と内容を残し、サブロー監督から開幕ローテ入りを明言された。

侍ジャパンでWBCに出場した種市篤暉も当然候補だが、監督は起用に慎重な姿勢を示す。「ちょっとダメージが大きそう。年間通して投げてもらいたいピッチャー」と18日のコメント。連投と回またぎの疲労を考慮し、無理はさせない方針だ。

【画像】【センバツ3日目】東洋大姫路vs花咲徳栄など3試合 注目の初戦対決

サブロー監督にとって、これが初の開幕戦采配となる。若手に任せるか、実績のあるベテランで行くか。

投手陣の立て直しを掲げるチームにとって、開幕投手の選択は象徴的な意味を持つ。

2025年はチーム防御率リーグワーストの3.60と苦しんだ。新体制での巻き返しへ、初陣を飾る投手は誰になるのか。発表は間もなくと見られる。

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