2試合ぶりにスカッド入りを果たした三笘薫とともに、ブライトンがリヴァプールを2-1で退けた。プレミアリーグ第31節が3月21日に行われ、ダニー・ウェルベックが前後半に1ゴールずつを記録。

75分から途中出場した三笘も縦の突破で存在感を示し、リーグ連勝を飾った。

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ウェルベックの先制弾でブライトンが主導権を握る

先手を奪ったのはブライトンだ。14分、カディオグルが左からクロスを供給し、ゴメスが折り返す。走り込んだウェルベックがヘディングシュートをねじ込み、ホームチームが主導権を掌握した。22分にはリヴァプールが同点機を迎えたが、GKフェルブルッヘンの好セーブでリードを守った。

追いつかれるも後半に勝ち越し成功

30分、リヴァプールが同点に追いつく。GKママルダシュヴィリのロングボールをダンクがバックヘッドで処理しようとしたが、ケルケズがこれを予測。ループシュートで流し込んだ。

均衡は後半に再び破れる。56分、ミンテのクロスにヒンシェルウッドが折り返し、ウェルベックが勝ち越しゴールを記録。オフサイドライン際の際どい判定だったが、ゴールが認められた。ビハインドを背負ったリヴァプールはガクポらが反撃に出たが、攻勢に転じることはできなかった。

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76分投入の三笘が左サイドで存在感

76分、ヒュルツェラー監督は三笘の投入を決断。2試合ぶりにピッチに立つと、いきなりドリブルで相手をかわしてペナルティエリア内に侵入する好機を演出した。短い出場時間ながら、復帰を印象付けるには十分な内容だった。

2-1のまま試合終了。ブライトンは連勝を達成し、今後の順位争いでも存在感を増しつつある。一方、リヴァプールはリーグ3戦未勝利と苦しい状況が続く。三笘薫が戻ったブライトンの勢いは、まだ止まりそうにない

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