ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来(24)、木原龍一(33=木下グループ)組が、3月20日放送のテレビ朝日「徹子の部屋 特別編」に4年ぶりに出演した。大逆転劇の振り返りからプライベートな話題まで盛りだくさんの内容となり、SNS上で大きな反響を呼んでいる。
「運命だと感じた」手の握り方秘話が反響
注目を集めたのが、2人の手の握り方をめぐるエピソードだ。手の小さな三浦が大きな木原の手を握るにあたり、きちんとフィットするよう木原の指を2本握っていることを明かし、黒柳の前でその握り方を実演してみせた。木原は「このグリップは運命だなと感じた」と熱弁。X(旧ツイッター)には「グリップの説明なんだけど公開恋人つなぎみたいでときめいてしまう」「初めて手を握った時に運命を感じた。素敵なエピソード」などの声があがり、ファンのSNSが沸いた。
SP5位からの大逆転を2人が解説
ショートプログラム(SP)5位から、フリースケーティング(FS)では世界歴代最高得点の演技でオリンピック史上最大級の逆転優勝を果たした舞台裏も語られた。フリーの際に三浦が「今日は龍一くんのために滑るよ、と心からの言葉が出た」と語り、木原も「璃来ちゃんからその言葉をかけてもらって、お互いのために滑ろうと」と明かした。また、初めて一緒に滑った奇跡の瞬間についても木原が「あの時から、もうこの人しかいないと確信した」、三浦が「私もそれは同じ気持ちでした」と振り返る場面もあり、黒柳が「すごーい!」と驚きの声を上げた。
【画像】りくりゅうがISUアワード候補入り プログラム評価でも存在感
会見で見せた神対応 SNSは再び熱狂
2人の関係性への注目は番組後も続いた。帰国後の2月25日、日本記者クラブの会見では司会者から「見ようによって本当にいろんな関係に見える。仲のいい兄妹にも、友人関係にも、夫婦漫才にも見える」と直球の質問が飛び出した。木原が「戦友じゃないですかね。
氷上で7年をともにした2人の絆は、スクリーンの外でもファンを惹きつけてやまない。三浦は木原が競技から退く際には自分も引退すると公言しており、その先に続く2人の歩みからも目が離せない。

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