明治安田J1百年構想リーグ第8節の試合が3月21、22日に行われた。EASTでは鹿島アントラーズが首位を独走する一方、WESTでは上位陣が激しく入れ替わり、京都サンガF.C.が首位に立った。

【J1百年構想リーグ第8節】鹿島が7連勝で独走 WESTは勝点差「3」の大混戦

EASTは鹿島が7連勝 神奈川ダービーで横浜FMが大勝

EAST首位の鹿島はジェフユナイテッド千葉に2-1で競り勝ち、7連勝を飾った。4分にエウベルが先制し、70分に千葉に追いつかれても、84分に植田直通がCKからヘッドで勝ち越した。底力を見せた。

2位のFC東京は東京ヴェルディと0-0のままPK戦に敗れ勝点1。3位のFC町田ゼルビアは浦和レッズに2-1で勝利し、勝ち点を縮めた。

国立競技場で行われた神奈川ダービーでは横浜F・マリノスが川崎フロンターレを5-0で圧倒。横浜FMは7位に浮上し、柏レイソルも水戸ホーリーホックに3-0で完勝して8位に入った。

【東京ダービー】東京VがPK戦制す GK長沢が2本止めて勝ち点2獲得

WESTは京都が首位浮上 9チームが勝点差「3」に密集

WESTでは京都が名古屋とのPK戦を制して首位に浮上。今節は神戸がセレッソ大阪にPK戦で敗れ、ガンバ大阪はアビスパ福岡にPK戦で競り勝った。

4位以下も激しく入り乱れ、清水エスパルスがサンフレッチェ広島に3-1で勝利して4位。V・ファーレン長崎もファジアーノ岡山を下して6位に入った。WESTは1位の京都から9位のC大阪まで勝ち点差「3」の中に9チームがひしめいている。

EASTでは鹿島の独走が続く一方、WESTは誰が抜け出すか全く予断を許さない。第9節以降の戦いから目が離せない。

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