2大会連続の頂点は、清風(大阪)が守り切った。3月27日、令和7年度 第31回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会(さくらバレー)男子決勝が町田市立総合体育館で行われ、清風が東山(京都)を2ー1で下し、2大会連続2回目の優勝を飾った。
【さくらバレー2026男子】清風が2大会連続優勝 東山に春高バレーのリベンジ果たす
春高に続き清風と東山が激突
決勝に残ったのは、今年1月の春高バレー(第78回JVA全日本バレーボール高等学校選手権大会)でも決勝を争った顔合わせだった。春高バレーを制したのは東山だったが、2025年のさくらバレーでは清風が優勝している。2度目の直接対決に、男子全80チームが参加する今大会の注目が集まった。
春高で優勝を飾った東山(京都)は、春高バレー最優秀選手・岩田怜緯を擁し、連覇を狙う清風に立ちはだかった。
清風が逆転 粘りでフルセット制す
試合は東山の先行で始まった。第1セットはブロックで流れを掴んだ東山が終始リードを維持し、25ー17でセットを先取した。
しかし清風はここから立て直す。続く第2セットは息を吹き返した清風がリードを奪い、勢いそのままにセットを取り返して試合はフルセットへもつれ込んだ。
第3セットも清風が先行する展開となった。東山は春高バレー最優秀選手・岩田怜緯が苦しむ中でも粘りを見せ、清風に詰め寄る。しかし20点以降再び流れを引き寄せた清風が第3セットを取り切り、フルセットで勝利を挙げた。
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2連覇で私学の頂点 春高の雪辱果たす
清風は春高バレーのリベンジを果たし、2大会連続2回目の優勝を飾った。
【決勝スコア】
清風(大阪)2ー1 東山(京都)
第1セット:17ー25
第2セット:25ー18
第3セット:25ー21
春高バレーで敗れた相手に、舞台を変えて雪辱を果たした清風。2大会連続の私学日本一として、この先のシーズンも目が離せない存在となった。

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