愛知県・ボートレース蒲郡のナイターSG「第61回ボートレースクラシック」は3月29日、最終日12Rで優勝戦が行われ、1号艇の峰竜太(佐賀)がインから逃げを決めてクラシック初優勝を果たした。SGは通算7回目、優勝賞金4200万円を獲得した。

【ボートレースクラシック】峰竜太がSG通算7回目の優勝 クラシック初V・賞金4200万円獲得

予選トップ通過 1号艇でイン制す

峰は予選5走3勝3着2本と安定感たっぷりの走りで予選トップ通過。準優勝戦でも1着を奪い、1号艇の絶好枠を引き寄せた。優勝戦はコンマ11のスタートを切り、インコースから一気に飛び出した。2着には西山貴浩、3着には山田康二が続いた。蒲郡でボートレースクラシックが開催されるのは1992年の第27回以来で、34年ぶりの地でのビッグタイトル獲得となった。

2年5か月ぶりのSG制覇 通算105V

2023年のダービー以来となる通算7回目のSG制覇。2年5か月の歳月を経てつかんだ頂点だ。通算105回目の優勝という節目の数字を蒲郡で刻んだ。峰のSG制覇歴にはオーシャンカップ2度、グランプリ2度、オールスター、ダービーがあり、今回のクラシックがこれで7冠目となった。

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賞金4200万円 賞金ランク首位に浮上

優勝賞金は4,200万円。この優勝で獲得賞金は5544万2000円となり、賞金ランキング首位に浮上した。峰は優勝インタビューで涙を見せ、「もう一回、賞金王を獲りたい」と力強く語った。

2023年のダービーに続き、再び蒲郡での頂点。峰竜太とこの水面には、特別な縁があるのかもしれない。

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