日本代表のW杯全対戦相手が揃った。欧州プレーオフ決勝でスウェーデンがポーランドを3-2で下し、グループFはオランダ、日本、スウェーデン、チュニジアの4チームに決まった。

6月11日に開幕する2026年FIFAワールドカップは史上初の48チームによる大会で、米国・カナダ・メキシコが共同開催する。

【2026W杯】日本代表のグループF対戦相手が確定 オランダ・スウェーデン・チュニジアと同組

開幕戦はオランダ 会場はテキサス州

グループFの日程は以下の通りだ。

第1戦:6月14日 日本vsオランダ(テキサス州アーリントン)

第2戦:6月20日 チュニジアvs日本(メキシコ・モンテレー)

第3戦:6月25日 日本vsスウェーデン(テキサス州アーリントン)

開幕戦の相手オランダは欧州屈指の強豪。両チームの直近対戦は2013年の親善試合で2-2の引き分けとなっており、W杯では2010年大会のグループステージでオランダが1-0で勝利している。

ギェケレシュ擁するスウェーデンが劇的突破

第3戦の相手スウェーデンは、欧州プレーオフを激闘の末に突破した。決勝でポーランドを3-2で下し、2022年大会を逃して以来のW杯復帰を決めた。

注目はエースのFWヴィクトル・ギェケレシュだ。プレーオフ準決勝のウクライナ戦ではハットトリックを達成。決勝でも88分に決勝ゴールを奪い、チームを本大会に導いた。グレアム・ポッター監督が率いるスウェーデンは、強力な攻撃陣を擁して本大会に臨む。

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チュニジアとの対戦を展望する

日本とチュニジアはこれまで複数回対戦しており、直近は2023年10月のキリンチャレンジカップで日本が2-0で勝利した。堅固な守備で強豪を苦しめるアフリカの雄との第2戦は、グループ突破の行方を左右する重要な一戦となる。

史上初の48チーム大会は6月11日に開幕する。グループFは各チームが激しく星を争う接戦が予想され、日本の戦いから目が離せない。

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