巡ってきたチャンスを、逃さなかった。

4月2日、神宮球場で行われたヤクルト対広島の試合で、今季初スタメンの大盛穂外野手(29)が6回2死三塁の場面でヤクルト・奥川の初球フォークを右前にはじき返し、投手戦の均衡を破る先制適時打を放った。

今季初安打・初打点となる一打だ。

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一昨日3月31日に1番・中堅でスタメン出場していたドラフト1位・平川蓮が右肩痛で出場選手登録を抹消され、巡ってきた出場機会。秋山や野間ら代役候補がいる中での抜擢に、「チャンスだったので初球から積極的に思い切って打ちにいきました」と強気な姿勢で結果を出した。

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「初スタメンで結果も出た。よかったなと思います。もう一試合一試合なので、今日みたいな安打がまた出ればいい」——前だけを見つめた一打が、次の出場機会への足がかりとなるか。

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