病院で注射をした子犬→ずっとお腹をかくので、心配して戻った結果…医師から告げられた『まさかの診断名』に爆笑「愛おしい」「可愛すぎww」

病院で注射をした子犬→ずっとお腹をかくので、心配して戻った結...の画像はこちら >>

ワクチン接種をした生後2か月の子犬。ずっとお腹をかいているため心配になり再診したら…?まさかの診断結果に爆笑の声が寄せられています。

おもわずニンマリしてしまう話題の投稿は記事執筆時点で3万回再生を突破し、「かわいすぎww」「愛おしい」といったコメントが寄せられることとなりました。

ワクチン接種を頑張りましたが…?

TikTokアカウント「kogemaru__shihtzu」に投稿されたのは、生後2か月のシーズー「こげまる」くんの2回目のワクチン接種をめぐるエピソード。

病院の雰囲気に緊張はしたものの、注射自体はスムーズにクリアしたというこげまるくん。飼い主さんもホッと一安心でしたが、帰宅後のこげまるくんはずっとお腹をかいていたそう。アレルギー反応を心配した飼い主さん、こげまるくんを連れてすぐに病院へ戻ったといいます。

ワクチン接種後のアレルギー発生率は低いといわれてはいるものの、アナフィラキシーショックなどの症状が出る可能性も否定はできません。こげまるくんの飼い主さんも気が気ではなかったことでしょう。

まさかの診断名に爆笑!

急いで病院へ向かい再診してもらったといいます。すると医師から「注射した首元をかきたいけど足が届かないだけ」との説明を受けたのだとか。つまりそれは『短足』との診断結果…!

病院へと駆け込んだ結果、診断名はまさかの短足…。「恥ずかしかった」と振り返る飼い主さんですが、それもこげまるくんを想ってこその行動。大切な存在ゆえ、心配になる気持ちはよく分かります。成長すれば首元もかけるようになるはず!たっぷりの愛情を受けて大きく成長した姿を見せてくださいね。

こげまるくんの愛らしいエピソードには「わんこも病名も可愛すぎ♡」「気持ち分かります」「愛おしい短足!」など爆笑のコメントが寄せられました。

オテに挑戦♪

生後2か月のこげまるくんの愛らしい別の一面をご紹介!この日は『オテ』の練習をしてみたというこげまるくんですが、差し出された手をハムハム…まずは甘噛みからスタートしてしまったそう。

その後は手のひらに顎のせをして遊び、最終的に興味がなくなったのか完全スルーだったとか。飼い主さんの手でじゃれるスキンシップだと思ったのかもしれませんね。

まだまだ生後2か月ですもの、これから多くのことを吸収してオテもあっという間にできるようになることでしょう。これからの成長が楽しみなこげまるくんなのでした!

TikTokアカウント「kogemaru__shihtzu」には、コロコロぬいぐるみのようなこげまるくんの姿が紹介されていますよ。ぜひ貴重なパピー期を堪能してくださいね♪

写真・動画提供:TikTokアカウント「kogemaru__shihtzu」さま
執筆:anrai0419
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております

編集部おすすめ