悪徳ブリーダーから保護された犬→毛は抜け落ち傷だらけ…幸せを掴むまでの物語に号泣「涙が止まらない」「幸せになってね」と9万再生の反響

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悪徳ブリーダーから救い出され、本当の幸せを手に入れたわんちゃんの光景が、「素敵な家族ができて本当によかった」「いっぱい幸せになってね」と、感動を呼んでいます。投稿は9万再生突破し、たくさんの人の涙を誘うこととなりました。

毛は抜け落ち、体中傷だらけだったココちゃん

保護犬の日常を投稿しているInstagramアカウント『保護犬という言葉がない世界を』に投稿されたのは、過酷な状況から救い出され、本当の家族との幸せを掴み取ったわんちゃんの光景。この日の投稿に登場したのは、7歳近くになるポメラニアンのココちゃん。

ココちゃんは投稿者さんの所へやってくるまで、悪徳ブリーダーの元で繁殖犬として過酷な日々を送っていたのだそう。小さな鉄の檻の中で毎日を過ごしていたココちゃんは、いつしか体中の毛が抜けてしまい、傷だらけの状態で保護されることになったのだといいます。

保護された後は、体を回復するために診察と治療を受ける日々。その小さな体に、どれだけの辛い想いを抱えていたのか…思わず涙が込み上げてきてしまいます。

ココちゃんに訪れた運命の日

投稿者さんたちに保護されたあと、頑張って治療を終えたココちゃん。毛が生えず傷だらけだった体にはふわふわとした毛が生え始め、緑いっぱいの地面を踏みしめて笑顔を見せられるほど回復したそう。

そうして、優しく撫でてくれる人がいて、一緒に寄り添ってくれるわんちゃんたちと穏やかな日々を過ごしていた、そんなある日。ココちゃんに運命の出会いが訪れることになったのだそう。

その相手は、ココちゃんと同じく明るい笑顔が素敵な女性。その人は、ココちゃんを見ると、温かい笑顔で優しく抱きしめてくれたのだといいます。そして、ココちゃんの運命はこの出会いによって大きく変わることとなったのでした。

覚悟を決め、ココちゃんを迎えに来てくれたママ

ココちゃんを優しく抱きしめてくれた笑顔が素敵な女性。

しかし、その日は少し悲しそうな顔をしてココちゃんとお別れをしたのだとか。そして後日、その女性は再びココちゃんの元へとやってきて、この前と同じ優しい笑顔で再び抱きしめてくれたといいます。そしてこの日、その人はココちゃんのママになる覚悟を決め、迎えに来てくれたのだそう!小さな檻の中でずっと繁殖犬として生きてきたココちゃんに、本当の家族ができたのでした。 

そしてココちゃんは現在、「小原ココ」という名前をもらい、愛情いっぱいの家族と幸せに過ごしているそう。過酷な半生を送ったココちゃんにはきっと、その悲しみを忘れてしまうほどのたくさんの幸せが待っていることでしょう。

ココちゃんが本当の幸せを手に入れた姿を見た人からは、「ママに出会えて良かった」「初めて会った時と卒業時の姿が全然違って泣きました」「ココちゃんに幸あれ!」とたくさんの祝福の声が寄せられることとなりました。

Instagramアカウント『保護犬という言葉がない世界を』では、ココちゃんのように不遇な環境から救い出され、本当の家族が現れるのを待っているわんちゃんたちの現在が日々投稿されています。

ココちゃん、投稿者さん、飼い主さん、この度はご協力いただき誠にありがとうございました!

写真・動画提供:Instagramアカウント「保護犬という言葉がない世界を」さま
執筆:伊藤悠
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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