犬が『体調不良』のときにみせるサイン6選 注意すべき症状や判断する方法まで
獣医師に頭を撫でられる犬

犬が『体調不良』のときにみせるサイン6選

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犬は体調不良のとき、普段とは違う様子をみせます。ここでは、犬が体調不良のときにみせるサインを紹介するので、愛犬に下記のサインが現れたら、注意深く様子を見守ってあげてください。

1.元気がなくぐったりと動かない

元気がなく、ぐったりとした様子で同じ場所から動かない——そんな様子を見せているときは、要注意です。また、普段は声をかけるとすぐに反応する愛犬が反応しない、または反応が薄いときも注意深く様子を観察しましょう。

もしかすると、体調不良で活動したり反応したりすることに辛さを感じているのかもしれません。

2.動いていないのに呼吸が荒い

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呼吸する犬の口元

激しい運動や遊び、興奮するような状況下ではないのに、呼吸が荒くなったり速くなったりしているときは、体調不良によって心拍数が異常に上がっている可能性が疑われます。何らかの疾患を抱えている恐れもあるので、症状が続くようならば病院で診てもらいましょう。

3.突然悲鳴や唸り声をあげる

突然、立ち上がったり歩いたりした際に「きゃん!」と悲鳴のような声を上げたり、飼い主が近づくと「ヴー……」と唸り声を出したりするときは、体に異常を感じているサインかもしれません。

犬は自分の体に違和感を覚えると、不安から警戒心が強まる傾向にあります。そのため、相手が飼い主であっても「触らないで!」と唸ったり歯を剥き出して威嚇することがあるのです。

4.震えや嘔吐・下痢などの症状が現れる

ブルブルと小刻みに震え出したり、嘔吐や下痢といった明らかな体調不良の症状が現れている場合は、様子を見つつ、早めに動物病院に相談してみましょう。

一時的に嘔吐や下痢などの消化器症状が現れたり、寒さでブルブルと震えたりすることもあるので、他に症状が現れていない場合は半日~1日ほど様子をみてください。

5.異常なほど甘える

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甘える犬

いつもより飼い主にぐいぐいと体を寄せるように強引なほど密着してきたり、飼い主の姿が見えなくなると寂しげに鳴き続けたり、普段とは少し異なる甘え方をするときも気をつけてください。体調不良の不安から、飼い主に甘えたいという気持ちが高まっているサインかもしれません。

6.何かから逃れるように身を隠す

犬によっては、体調不良のときに自分の身を守ろうという防衛本能が働き、家具の下やカーテンの裏など、人目につかない場所に身を隠すこともあります。

なぜか隠れるような行動をとりつつ、ブルブルと小刻みに震える様子を見せている場合は、体調不良や痛みを感じているサインです。

体調不良かどうかを判断する方法

犬が『体調不良』のときにみせるサイン6選 注意すべき症状や判断する方法まで
床に横になる犬

愛犬の様子を見て「体調不良なのか、別の理由で元気がないのかわからない」と悩む人も多いでしょう。その場合は、以下のポイントを参考に愛犬の状態を見極めてください。

  • ご飯もおやつも食べようとしない
  • 数時間経っても症状が治らない
  • 排泄物に異常がみられる
  • 明らかに呼吸が苦しそう(呼吸困難)
  • 意識が朦朧としている
  • 痙攣を引き起こしている
  • 嘔吐と下痢を同時に発症している
  • 翌日~2日後も同じ様子が続いている

上記の症状が現れている場合は動物病院へ連れていき、診察を受けてください。また、お腹のハリや痙攣、呼吸困難、意識が朦朧としている状態は、緊急性が高い可能性があるため、速やかに動物病院へ行きましょう。

まとめ

犬が『体調不良』のときにみせるサイン6選 注意すべき症状や判断する方法まで
診察台の上に乗る犬

犬は言葉で体調不良を訴えることができません。したがって、飼い主が体調の変化に行動や仕草、様子から気づいてあげる必要があります。今回紹介した体調不良のサインを参考に、愛犬の異変にいち早く気づき、早期発見・治療に繋げましょう。

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