犬が『運動不足』になっているサイン6つ 運動が足りていないときに起こる悪影響とは?
走るトイプードル

犬が運動不足になっているサイン

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1.急激に体重が増える

急激に体重が増えるのは、犬が運動不足になっているサインです。

最も分かりやすいサインなのではないでしょうか。ごはんやおやつを食べる量はこれまでと変わらない場合、お散歩や運動の量が減ることで消費エネルギーが減り、体重が増えたと考えることができます。

急激に体重が増えると、犬の骨や関節や心臓に大きな負荷を与えます。どうしても運動量が減ってしまうときは、食事量も調整してあげるとよいでしょう。

2.落ち着きなくそわそわとしてしまう

犬が落ち着きなくそわそわとしてしまうのは、運動不足になっているサインです。

体力があり余っているのでしょう。お家の中を落ち着きなくそわそわと歩き回ることがあります。お散歩に誘うかのように玄関とリビングを行ったり来たりすることがあります。

お散歩に行ったのに…というときは、運動量が足りていないというサインです。

3.家具や物を噛んで破壊する

犬が『運動不足』になっているサイン6つ 運動が足りていないときに起こる悪影響とは?
靴を噛む犬

家具や物を噛んで破壊するのは、犬が運動不足になっているサインです。

これまで家具や物を噛んで破壊することをしなかった犬が、運動不足から急に破壊行動をするようになってしまうことがあります。

あり余ってしまったエネルギーを発散したい気持ち、運動不足や刺激不足によるストレスを発散したい気持ちから、硬いものを噛んで破壊してしまうのです。

クッションやスリッパやぬいぐるみなど、やわらかいものを噛んで粉々に引きちぎってしまうこともあります。

4.寝ている時間が不自然に長くなる

寝ている時間が不自然に長くなるのは、犬が運動不足になっているサインです。

年齢の若い犬であれば、「体調が悪いのかな…」と心配されるのではないでしょうか。運動不足や刺激不足によって、心が不調を訴え、無気力な状態なのではないかと考えることができます。

どうしても外に出ることができないときは、お家の中でできる遊びを活用し、活動量や運動量を確保してあげるとよいかと思います。

5.お散歩に行くと異常に興奮する

お散歩に行くと異常に興奮するのは、犬が運動不足になっているサインです。

嬉しくて楽しくてたまらないのです。他人や他犬にも過剰に反応し、吠えたり飛びかかろうとしたりしてしまうことがあります。

お散歩中の興奮は大変危険です。首輪やハーネスが抜けて事故に…というケースが多いです。

6.筋肉が落ちて体力が低下する

筋肉が落ちて体力が低下するのは、犬が運動不足になっているサインです。

犬はお散歩や運動をすることで筋力を維持しています。年齢の若い犬であっても、筋肉質な犬種であっても、運動不足が続くと筋肉量が減り、体力も低下してしまいます。

ほんの少しお散歩をしただけで息が切れてしまったり、お散歩に行きたがらなくなったりすることがあります。

運動が足りていないときに起こる犬への悪影響

犬が『運動不足』になっているサイン6つ 運動が足りていないときに起こる悪影響とは?
肥満、茶の犬

摂取カロリーと消費カロリーのバランスが乱れ、肥満になりやすくなります。肥満は生活習慣病のひとつです。

筋力が低下すると、体を支える力が弱くなり、関節を痛めやすくなります。慢性的な炎症が引き起こされる恐れもあります。

ストレスによる「吠える」「噛む」「破壊する」などの問題行動が増えます。精神的に不安定になっているサインです。

まとめ

犬が『運動不足』になっているサイン6つ 運動が足りていないときに起こる悪影響とは?
散歩、ダックス

犬が運動不足になっているサインを6つ解説しました。

  • 急激に体重が増える
  • 落ち着きなくそわそわとしてしまう
  • 家具や物を噛んで破壊する
  • 寝ている時間が不自然に長くなる
  • お散歩に行くと異常に興奮する
  • 筋肉が落ちて体力が低下する

犬がお散歩に行くということは、外の世界の音やニオイなどの刺激に触れるということでもあります。単に体力が余るだけでなく、社会性を身につけるための場でもあります。

刺激が不足すると問題行動の原因になりやすいです。愛犬が心を病んでしまうことがないよう、室内での遊びも取り入れつつ、外に出て運動する機会を大事にしましょう。

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