犬を『期待』させてしまう飼い主のタブー行為4つ 愛犬をがっかりさせる行動まで
悲しい表情の犬

犬を期待させてしまう飼い主のタブー行為4つ

犬を『期待』させてしまう飼い主のタブー行為4つ 愛犬をがっか...の画像はこちら >>

犬は飼い主の表情や行動を細かく観察しながら、日々生活しています。そのため、飼い主の些細な行為により、犬の期待を裏切ってしまうことも少なくはありません。

愛犬との信頼関係に傷をつけないために、犬を期待させてしまう飼い主のタブー行為4つをぜひチェックしてみてください。

1.期待させる言葉を安易に口にする

「遊ぶ?」「ご飯」といった、犬を期待させる言葉を口にするのはよくありません。好きな言葉を聞いた犬は即座にスイッチが入り、一気に期待が高まってしまいます。

2.散歩の準備だけして放置する

犬を『期待』させてしまう飼い主のタブー行為4つ 愛犬をがっかりさせる行動まで
リードを咥える犬

靴下を履いたり上着を着たりといった、散歩に行くような行動を見せておきながら、そのまま放置するのはNGです。犬は、飼い主の散歩に行く前のルーティーンをよく覚えています。

散歩に行くと思わせておいて家事を始めたり、スマホをいじりだしたりすると、犬は心からがっかりしてしまうでしょう。

3.おやつを持っているふりをして騙す

手におやつを持っていると見せかけて、「ほらほら」と犬を騙す行為はやめましょう。おやつ以外にも、ボールを持っているふりなどをして、遊びに誘うふりをするのもNGです。

期待を高めて寄ってきた犬はがっかりするだけでなく、飼い主への信頼も失いかねません。このような犬を騙す行為を繰り返すと、本当に呼びたい場面で来てくれなくなります。

4.「あとでね」と放置する

犬を『期待』させてしまう飼い主のタブー行為4つ 愛犬をがっかりさせる行動まで
おすわりする白い犬チワワ

おもちゃをくわえて「遊んで~」と寄ってきた犬に、「あとでね」と口にする飼い主さんは少なくはないでしょう。しかし、そのまま遊ぶのを忘れて放置すると犬をがっかりさせてしまうため、注意が必要です。

犬の心を傷つけないためのポイント

犬を『期待』させてしまう飼い主のタブー行為4つ 愛犬をがっかりさせる行動まで
おすわりする柴犬

飼い主のタブー行為により傷ついた犬は心を閉ざしてしまう可能性があり、今後の信頼関係に大きく影響していきます。ここでは、犬の心を傷つけないためのポイントについてご紹介するので参考にしてみてください。

嘘をついたり騙したりしない

犬との信頼関係を崩さないために、騙す行為は絶対にやめましょう。散歩や遊びに誘うのは直前に言うようにして、紛らわしい行為で犬の心を揺さぶらないように気をつけます。

無視や放置をしない

犬を『期待』させてしまう飼い主のタブー行為4つ 愛犬をがっかりさせる行動まで
犬と遊ぶ女性

「あとでね」と言われた犬は、期待を高めてしまいます。「あとでね」と約束をしたら、5分後でもいいので必ず遊んであげるようにしましょう。

ただし、要求吠えや飛びつきといった犬が飼い主の注意を引くことを目的にする場合のみ、無視で対応するのはしつけとして有効です。正しい対応をするために、愛犬の行動をよく観察する必要があります。

犬の失敗はその場で注意する

数分前や数時間前の犬の失敗を問い詰めるのは、恐怖心を与えるだけの行為です。犬の失敗は、その場で「ダメ」と注意するだけに留めましょう。

コミュニケーションに一貫性を持つ

犬を『期待』させてしまう飼い主のタブー行為4つ 愛犬をがっかりさせる行動まで
ハイタッチする犬

犬の呼び方や指示には一貫性を持ち、期待させたら必ず応じてあげることが大切です。その日の気分によって不機嫌な態度を見せたり、家族によって対応が違ったりすると犬は困惑してしまいます。

まとめ

犬を『期待』させてしまう飼い主のタブー行為4つ 愛犬をがっかりさせる行動まで
女性と犬

飼い主が大好きな犬にとって、コミュニケーションの乱れは大きなストレスにつながります。犬を安易に期待させる行為に注意をして、より一層心のつながりを強化させましょう。

安定した生活に、犬が幸せを実感できる瞬間があります。生活や心が乱れがちな飼い主さんは、この機会に改善を図ってみるとよいですね。

編集部おすすめ