44年前に使い捨てカメラで撮影した、愛犬の写真をAIで加工した結果がTikTokで注目されています。投稿したのは、柴犬のジョンちゃんと暮らしていた「ラテフ猫の日常」さん。
一枚の古い写真に命が吹き込まれた瞬間
登場するのは、44年前に飼っていたという柴犬のジョンちゃん。使い捨てカメラで撮影された古い写真は、長い年月を感じさせるように少し破れており、ジョンちゃんへの深い愛情と喪失感を物語っているようです。
飼い主さんは大切な写真に写るジョンちゃんを、AIの技術を使って動かしてもらうことにしたんだそう。AIを使うと写真の中のジョンちゃんが、まるで命を吹き込まれたかのようにゆっくりと動き始めたといいます。
切ない問いかけへの答えは…
ジョンちゃんは穏やかに動き、少し首を傾げたんだそう。リアルな動きは遠い記憶の中にいたジョンちゃんが、時を超えて再び目の前に現れたかのようです。
「虹の橋で、お父さんとお母さんには会えた?」と、飼い主さんはジョンちゃんにやさしく問いかけたといいます。すると、ジョンちゃんは飼い主さんを見つめていた視線をゆっくりと伏せ、「まだ会えてないよ」というようなリアクションを見せたのだとか。
時代を超えて蘇る絆
最後には「もう少し待っててね。」と、飼い主さんからジョンちゃんにメッセージが送られたんだそう。AI技術の進歩がもたらした奇跡の再会は、見る人の心に深く温かい感動を届けてくれたのでした。
この投稿には「やさしい表情のわんこですね」「おかえり」「本当に生きてるみたいで感動しました」「昔飼ってた犬に会いたいな」など、自身の亡きペットへ思いを重ね合わせる人々からの、温かい声が数多く届いていました。
投稿者である「ラテフ猫の日常」さんのアカウントでは、現在飼われている3匹の猫、3匹の小型犬との穏やかな日常が投稿されています。現在のペットたちの姿にも、ぜひ触れてみてください。
写真・動画提供:TikTokアカウント「ラテフ猫の日常」さま
執筆:junjun
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。