ダンボールに入っていた『ボロボロの犬』を保護→飼われていたとは思えない状態で…涙が止まらない光景が103万再生「幸せに」「出会いに感謝」

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ダンボールの中から不安そうに顔をのぞかせていたボロボロのワンコ。長く十分なケアを受けられなかったことがうかがえる姿に、多くの人が胸を痛めることに…。


やがて新しい家族との出会いまでの流れが注目を集め、記事執筆時点で103万再生を突破。「新しい出逢いに感謝」「しあわせが待ってるよ」などのコメントが寄せられています。

ダンボールの中で…

Instagramアカウント「anjyu_kitamura」に投稿されたのは、保護されたシニア犬のミニチュアダックス・空くんのお姿。元の飼い主さんが病気のため飼育困難になり、ダンボール箱に入った状態で保護されたといいます。この日、箱のふちにあごを乗せて、そっと顔をのぞかせていたのだとか。

少し白く見える瞳で静かに見上げる空くんは、差し出された手にわずかに鼻先を動かして反応していたそう。体は汚れ、被毛もところどころ毛玉が見える状態で、長いあいだ十分なケアがされていなかったことを思わせます。じっと視線を向ける姿に、胸が締め付けられる思いです。

少しずつ整えられていく体

スタッフに抱き上げられた空くん。足先には丸く巻くように伸びた爪が残っており、一本ずつ丁寧に整えてもらう様子が。空くんは大きく動くことなく、静かに身を任せていたのでした。

続いて体を洗ってもらう場面でも、おとなしくお利口にしている空くん。長く残っていた汚れを落としてもらいながら、少しずつきれいになっていったそうです。その後はスタッフの膝の上で首元をなでられ、落ち着いた様子も見せていたとか。

素敵な出逢いと新しい名前

その後譲渡会にて、里親さんとなる“優しい笑顔の女性”との出逢いを果たした空くん。優しく抱き上げる里親さんの腕の中で穏やかな表情を見せていたそうです。保護当時とは見違えるほどきれいになり、目元にもやわらかさが戻っているよう。

そして、新しい家族のもとで「トラくん」という名前をもらうことになったといいます。やわらかな毛布の上で静かに横になる姿からは、これから先の穏やかな時間が思い浮かぶほど。ダンボールの中で辛い時間を過ごしていたワンコは、素敵な出逢いを経て、希望のある未来へと歩み出したのでした。

投稿には「素敵な飼い主さんが現れて良かったです」「助けてくださった方…受け入れて下さった方…ありがとうございます」「いっぱいいっぱい幸せになってね♡」「やさしい人に出会えてよかったね。」などのコメントが寄せられています。

Instagramアカウント「anjyu_kitamura」では、保護された犬たちの譲渡やケアの様子、卒業して新しい家族のもとへ旅立つまでの日々が丁寧に発信されています。命がつながっていく記録を、ぜひチェックしてみてください!

写真・動画提供:Instagramアカウント「anjyu_kitamura」さま
執筆:りほ
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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