「売れない」と言われた生まれつき片目の保護犬。気になって何度か会いに行くうちに、とある決断をすることとなりました。
「売れない」と言われた子
TikTokアカウント「kkey09071」に投稿されたのは、チワプーのスノーくんのお姿。生まれつき片目であることから、“売れない”と言われてしまった過去を持つ男の子だといいます。ある日、動物病院で保護されていたスノーくんは、静かに新しい家族との出会いを待っていたそう。
そんなスノーくんに心惹かれた投稿主さんは、二度も会いに足を運んだのだとか。その存在が気になりながらも、「きっとすぐに家族が見つかるはず」と思い、一度は迎え入れる決断を見送ったといいます。
心に残り続けた存在
しかし、再び会いに行ってみると、スノーくんにはまだ新しい家族が見つかっていなかったそう。愛らしい見た目や性格とは裏腹に、“片目”という個性もあってか、ご縁に恵まれるまで少し時間がかかったのかもしれません。
その現実を知った飼い主さんは、「それなら」と改めて決意し、スノーくんを家族として迎え入れることにしたのだとか。迷いの先にあったその選択は、スノーくんにとっても、飼い主さんにとっても大きな転機となったようです。
“売れないと言われた犬”が“救う存在”へ
家族となった後のスノーくんは、片目であることを感じさせないほど元気いっぱいで甘えん坊な存在へと成長したそう。日々の暮らしの中で、その明るさと愛らしさが周囲を自然と笑顔にしているのだとか。
さらに現在では、セラピードッグとして人を癒す存在としても活躍しているといいます。“売れない”と言われていた過去から一転、誰かの心を救う存在となったスノーくん。
投稿には「その瞳は、誇り高い勲章ですね」「セラピードッグとしてみんなを支えていてとても尊い♡」「素晴らしい出会い、胸にきゅーんときました」「かわいいだけでなく、人を癒す存在として必要とされる子」などのコメントが寄せられています。
TikTokアカウント「kkey09071」では、スノーくんをはじめとする保護犬3匹との日常が投稿されています。温かな日々の記録が気になる方は、ぜひチェックしてみてください!
写真・動画提供:TikTokアカウント「kkey09071」さま
執筆:りほ
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。