「中田翔」のニュース (389件)
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【高校野球】札幌日大の148キロ右腕・窪田洋祐が由仁町から初のプロ目指す…プロ志望届提出
今夏の高校野球南北海道大会で準優勝した札幌日大の最速148キロ右腕・窪田洋祐(3年)が27日、北海道高野連にプロ志望届を提出した。抜群の身体能力が武器で、投打でNPBスカウトから注目される逸材。指名さ...
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中田翔、小笠原慎之介、福敬登が示す「野球人の使命」とチャリティ活動の舞台裏 アフリカ支援からヘアドネーションまで
ロベルト・クレメンテのDNA〜受け継がれる魂(全10回/第7回)命を懸けて困っている人を救おうとしたロベルト・クレメンテの精神は、遠く離れた日本の球団にも、静かに息づいている──。中日ドラゴンズの通訳...
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岡本和真が高校時代に抱いた夢と憧れ続けたふたりの強打者「世界の人にも名前を知ってもらえるバッターに」
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第4回岡本和真(巨人)2019年のドラフトで阪神から2位指名を受けた履正社・井上広大は、報道陣から「目標とする選手は?」と問われると、ライバル球団である...
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プロ野球界にも広がるチャリティの輪 ロベルト・クレメンテが遺した「差し伸べる手」の教え
ロベルト・クレメンテのDNA〜受け継がれる魂(全10回/第10回)中日ドラゴンズの通訳を務める加藤潤氏は、異なる文化や価値観が交差するプロ野球の現場で、ジャッキー・ロビンソンやロベルト・クレメンテの精...
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「人のためでもあるけど自分のためでもある」 大塚晶文が語るチャリティ活動を行なう意義
ロベルト・クレメンテのDNA〜受け継がれる魂(全10回/第8回)周りから何を言われようが、自らの信念で慈善活動を行なう中日ドラゴンズの福敬登。その姿勢は、支援を受ける子どもたちだけでなく、福自身にも大...
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病と闘う森友哉の同級生・福森大翔が語る大阪桐蔭で過ごした日々「あの3年間がなかったら、今これだけ踏ん張れてたんかな...」
「希少がん」と闘う元大阪桐蔭・福森大翔の告白全4回(第2回目)第1回>>大阪桐蔭「森友哉世代」の主力・福森大翔が語る希少がんと闘う壮絶日々デリケートな話題にも、柔らかな口調で丁寧に応じる福森大翔。大阪...
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2025年の日本ハム打線は「ビッグバン打線」を超えるか? 鶴岡慎也が語る9年ぶり優勝の可能性
新庄剛志監督となって4年目を迎えた今季、長打力と機動力を兼ね備えた強力打線で快進撃を続けている日本ハム。若手スラッガーたちが着実に成長を遂げ、かつての「ビッグバン打線」を彷彿とさせる破壊力を見せている...
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秋広優人・大江竜聖とリチャードの衝撃トレードに広岡達朗が「釣り合っていない」と語る理由
いつの時代も、トレードは大きな衝撃を伴うものだ。5月12日、巨人の秋広優人と大江竜聖が、ソフトバンクの砂川リチャードとの2対1のトレードが決まった。毎年のように「巨人の期待の若手」として注目され、直前...
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小笠原道大の娘・茉由の「ガチ・ドラゴンズ愛」! 期待の新戦力やベテラン勢、根尾昂の起用法などを熱弁した
小笠原茉由さんインタビュー前編2025年のプロ野球が3月28日に開幕した。それに先立ち、"プロ野球推し"の女性タレントたちによる「真剣劇場!ガチトーーク2025年開幕直前SP」が都内で行なわれ、順位予...
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【プロ野球】山本昌&岩瀬仁紀が考える2025年中日ベストオーダー「すべては4番サード・石川昂弥にかかっている」
山本昌×岩瀬仁紀レジェンド対談(中編)中日ドラゴンズOBの山本昌と岩瀬仁紀による"レジェンド対談"。中編のテーマは2025年の中日打線。課題の得点力をアップするためにどのようなオーダーを組めばいいのか...
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大阪桐蔭かPL学園か 藤浪晋太郎は高校進学の際、「甲子園に出場するだけでなく、先も考えて...」2校で迷っていた
大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜藤浪晋太郎全4回(1回目)ネットニュースで"藤浪晋太郎"の名を見つけると、軽い緊張を覚える。今日はどっちの藤浪か──。もはや身内のような気分で、記事を確認す...
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【プロ野球】高木豊のセ・リーグ順位予想 キャンプで感じた巨人とDeNAの「差」とは?
高木豊インタビュー後編セ・リーグ順位予想(前編:DeNAの戦力を分析内・外野の競争は「レベルが高い」が度会隆輝の守備には苦言も>>)今季も混戦が予想されるセ・リーグ。大型補強でリーグ連覇を狙う巨人をど...
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【プロ野球】今中慎二が分析する中日の現状 小笠原慎之介や守護神が抜けた穴、得点力不足は解消できるか
今中慎二インタビュー前編今季の中日について井上一樹新監督のもと、3年連続リーグ最下位からの巻き返しをはかる中日。かつて中日のエースとして活躍し、1993年に沢村賞を受賞した今中慎二氏は、今年のチームを...
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【プロ野球】今中慎二のセ・リーグ順位予想 大型補強の巨人、昨年日本一のDeNAなど上位にきそうなチームは?
今中慎二インタビュー後編2025年セ・リーグ順位予想(前編:中日の現状小笠原慎之介や守護神が抜けた穴、得点力不足は解消できるか>>)巨人が4年ぶりのリーグ優勝を果たした昨季のセ・リーグ。クライマックス...
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【巨人】中田翔「ここからはとにかく全員野球で」今季ワースト6連敗脱出誓う
巨人の中田翔内野手(33)が22日、「全員野球」で苦境を打破することを誓った。今季ワースト6連敗中のチームは、23日から1.5ゲーム差に迫られている最下位中日と3連戦(東京D)に臨む。上位浮上を目指す...
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【巨人】中田翔、母校・大阪桐蔭高の後輩の中日・根尾昂に「すごく投げっぷりがいい。いいピッチャーだと思います」
◆JERAセ・リーグ巨人6―0中日(23日・東京ドーム)巨人の中田翔内野手が、母校・大阪桐蔭高の後輩で投手に転向している中日・根尾との対戦を振り返った。7回1死から今季2度目の対戦を迎え、1ボール1ス...
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【巨人】4番・中田翔が平成生まれ初、史上47人目の1000打点到達 5回に2本目の適時打
◆JERAセ・リーグ巨人―中日(23日・東京ドーム)巨人の中田翔内野手が、平成生まれ初の1000打点に到達した。まずは初回。2死一塁から勝野の初球の直球を捉え、左中間を破る適時二塁打を放った。さらに通...
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【巨人】中田翔、平成生まれ初の通算1000打点にこだわり「自分を犠牲にしてくれる打者がいる」
◆JERAセ・リーグ巨人6―0中日(23日・東京ドーム)スタンド全体から大きな拍手が注がれると、記念ボードを手にした巨人・中田翔は深々とお辞儀した。3点リードの5回2死一、二塁。勝野の直球を捉えて左前...
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【巨人】6連敗ストップへ、4番・中田翔が先制適時二塁打 平成生まれ初の1000打点に王手
◆JERAセ・リーグ巨人―中日(23日・東京ドーム)巨人の中田翔内野手が、6連敗中のチームに先取点をもたらした。初回2死一塁。第91代4番が勝野の初球の直球を捉え、左中間を破る適時二塁打を放った。これ...
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【中日】根尾昂、自己最速タイ154キロで中田翔、岡本和真斬り「自分の投球ができるように心がけた」
◆JERAセ・リーグ巨人6―0中日(23日・東京ドーム)中日・根尾昂投手が6点ビハインドの7回1死から3番手でマウンドに上がり、圧巻の投球を見せた。東京ドームでは初登板となる背番号7に、中日ファンだけ...
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【巨人】中田翔、平成生まれ初の1000打点に「本当に皆さんのおかげだと思います」
【巨人】中田翔、平成生まれ初の1000打点に「本当に皆さんのおかげだと思います」。◆JERAセ・リーグ巨人6―0中日(23日・東京ドーム)巨人の中田翔内野手が、平成生まれ初の1000打点に到達した。まずは初回。2死一塁から勝野の初球の直球を捉え、左中間を破る適時二塁打を放った。さら...
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【巨人】通算1000打点達成の中田翔を原監督も称賛「プレーそのものも中田らしいものが出てきている」
◆JERAセ・リーグ巨人―中日(23日・東京ドーム)巨人の中田翔内野手が、平成生まれ初となる通算1000打点を達成した。初回2死一塁から先制の適時二塁打を放つと、5回2死一、二塁では左前適時打。2打点...
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中田翔でさえ一軍定着に4年 清宮も二軍でじっくりプロの体つくるべき
【赤坂英一赤ペン】高校通算111本塁打の記録を持つ怪物にとっても、やはりプロ1年目の壁は厚かったようだ。日本ハム・清宮幸太郎、12日のフレッシュ球宴ではソロ本塁打を放ち、優秀選手に選ばれたものの、後半...
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日本ハム・中田 3億円に届かず「この世界はシビアですね」
日本ハム・中田翔内野手(27)が1日、札幌市内の球団事務所で契約交渉に臨み、3500万円アップの2億8000万円+出来高払いで来季の契約を更改した。チームの日本一に貢献しながら目標としてきた3億円に届...
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日本ハム・中田 通算250号のメモリアルアーチ!「感謝しかない」
日本ハムの中田翔内野手(31)が10日、ロッテ戦(ZOZOマリン)に「4番・DH」で先発出場。初回一死二塁の第1打席で、通算250号となる今季24号2ランを放った。同記録は史上64人目の達成。2010...
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早実OBが心配 清宮“記念弾”プレッシャー
早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)に“メモリアル本塁打プレッシャー”が心配されている。春季高校野球東京大会準々決勝・駒大高戦(15日、神宮第2)で高校通算80、81号を連発。チームの4強入...
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【平岡洋二 連載コラム】指導効果の証しのバットをもらい損ねた選手は…
【平岡洋二「アスリートの解体書」(17)】「バット持っていきますね」。この夜、プロ初のホームランを放って0―0の緊迫した試合に決着をつけたヒーロー・堂林翔太(広島)からの絵文字入りのメール(2012年...
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【平岡洋二 連載コラム】プロ入り後縮んだ体を増量し日本を代表する怪物に成長した中田翔
【平岡洋二「アスリートの解体書」(16)】6年越しの噂の主がついに現れた。というのも怪物中学生の噂が私の耳にも届いていた。それも多方面から…。いわく、140キロ超えの球を投げる。いわく、ホームランをパ...
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日本ハムの将来担う吉田輝星、清宮に足りないものは…OB田中幸雄氏が育成システムの“穴”指摘
日本ハムOBの田中幸雄氏(53)は古巣の低迷の原因は二軍の低迷にあるという。今季は14日現在でイースタン・リーグ2位と健闘しているが、2012年から昨年までの9年間は6位と7位を行ったり来たり。緊急提...
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【WBC】絶不調の中田 主軸はおろかスタメンも危ない!
主軸はおろか最悪のケースもあるのか――。侍ジャパンの小久保裕紀監督(45)は24日、WBC本番前の実戦5試合の4番をDeNA・筒香嘉智外野手(25)に固定することを明言した。日本代表の4番候補には他に...