「清原和博」のニュース (167件)
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阪神・佐藤輝 ホームラン打ちまくりで…キャンペーンの「泡盛」提供量がとんでもないことに!
阪神は20日の巨人戦(甲子園)に1―2で惜敗。5安打1得点と打線が全体的に冷え込んだ中、2戦連発の18号ソロを含む3打数2安打1打点と一人気を吐いたのがドラ1ルーキーの佐藤輝明内野手(22)だ。球団の...
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思い出す清原への闘魂ビンタ…またプロレスとプロ野球がつるんで盛り上がりたいね
【赤坂英一赤ペン!!】先日、アントニオ猪木氏がプロレスデビュー60周年を迎えたと聞いて、元巨人・清原和博氏に強烈なビンタを見舞ったことを思い出した。昔はそれぐらい、プロレスや格闘技が大好きで、観戦に足...
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中日 ドラ1・石川にOB山崎氏が愛の激辛エール
中日OBの山崎武司氏(51)が、3球団競合の末に中日がドラフト1位指名した石川昂弥内野手(18=東邦)にまさかの激辛エールだ。高校通算55本塁打の金の卵が将来の目標として3冠王をブチ上げていることに、...
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清原和博氏 現役引退の “ジム仲間” 斎藤佑樹との2ショット公開「ゆっくり休んでくださいね」
元プロ野球選手の清原和博氏(54)が1日、ツイッターを更新。この日、現役引退を表明した日本ハム・斎藤佑樹投手(33)に熱いメッセージを送った。ツイッターには冒頭で「斎藤佑樹投手が引退発表した。プロ生活...
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元広島・小林敦司氏 苦労人パティシエは新たな営業スタイルを模索中
【コロナ危機を乗り越えるプロ野球界にまつわる飲食店の現状】プロ野球OBのパティシエも苦悩する日々に直面している。東京・代官山でカフェ「2―3Cafe」を経営する小林敦司氏だ。広島でセットアッパーを務め...
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清宮超速!プロ入り半年で“漫画デビュー”
<日本ハム5-4ソフトバンク(11日)>怪物ルーキーは転んでもただでは起きない。日本ハム・清宮幸太郎内野手(18)は11日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に「6番・左翼」で出場したものの、前日に続い...
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清宮をソフトバンクが警戒 達川ヘッドは「清原思い出した」
日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)が10日、京セラドームで行われたオリックス戦に「5番・左翼」で先発出場。4打数無安打1三振で、デビュー戦から続く連続試合安打は「7」で途切れた。その清宮...
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【山崎慎太郎コラム】権藤さんからの合言葉は「死ぬほどインサイド行くぞ」
【無心の内角攻戦(1)】プロ野球の歴史に残る1988年「10・19」の修羅場を経験し、翌89年に歓喜の優勝を成し遂げた元近鉄投手の山崎慎太郎氏(55)が、猛牛軍団の“伝説の死闘”の舞台裏を明かした。西...
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阪神・藤川が清原氏に〝復帰〟エール「人生誰でも失敗する可能性はある」
阪神・藤川球児投手が10日に行われた自身の引退試合・巨人戦(甲子園)終了後に記者会見に臨み、〝ライバル〟清原和博氏への思いを語った。引退セレモニーにVTR出演した清原氏は伝説のキ〇〇マ発言について言及...
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阪神・藤川引退セレモニーで清原氏が〝キ〇〇マ騒動〟ブッ込み! 感動のメッセージ交換に甲子園泣く
甲子園の巨人戦後に行われた阪神・藤川球児投手(40)の引退セレモニーに〝因縁のライバル〟清原和博氏がビデオでサプライズ登場。熱いメッセージで甲子園をざわつかせ、大いに沸かせた。セレモニーではかつての仲...
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【高校野球】広陵・中村が清原超え6号
第99回全国高校野球選手権大会第13日が22日、甲子園球場で行われ、準決勝第1試合の広陵(広島)―天理(奈良)戦で、広陵の中村奨成捕手(3年)が本塁打2本を打ち、1大会個人本塁打記録を更新した。初回、...
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清原和博氏 阪神 vs 巨人戦の解説者として球界復帰「伝統の一戦で…感無量ですね」
元プロ野球選手の清原和博氏(53)が10日、阪神対巨人戦(甲子園)で解説者として球界復帰した。PL学園時代の後輩で阪神OBの片岡篤史氏(52)とともに関西テレビの放送ブースに入った清原氏。感想を求めら...
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西武ドラフトで〝隠れた優良物件〟栗林を「一本釣り」か
ドラフト巧者・西武の1位指名は2年ぶりの一本釣りが濃厚となってきた。ドラフト前日の25日、オンライン取材に応じた渡辺久信GMは「(投手、野手含め)数人が候補に挙がっている。明日のドラフトまでには決まる...
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【高校野球】作新の3試合連発男・入江「美肌モテ」狙う!
第98回全国高校野球選手権大会第12日の18日は準々決勝4試合が行われ、第4試合では作新学院(栃木)が木更津総合(千葉)を3―1で下し、5年ぶりのベスト4に進出した。球場をどよめかせたのは3番・入江(...
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【野球賭博】元巨人・笠原被告に有罪判決 球界に迫られる暴力団徹底排除
プロ野球巨人の野球賭博事件で、賭博開帳図利ほう助と常習賭博の罪に問われた元選手笠原将生被告(25=顔写真)に、東京地裁(細谷泰暢裁判官)は5日、懲役1年2月、執行猶予4年(求刑懲役1年2月)の判決を言...
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【藤井康雄連載コラム】「門田2世」の吉田正尚は今や率にもこだわる男
【藤井康雄「勇者の魂」(41)】これまでの野球人生で門田博光さん、清原和博、秋山幸二、イチローらいい打者を見てきたなか、最後に出会ったのがソフトバンクの内川聖一でした。ミート力、バットコントロールのう...
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【山崎慎太郎コラム】西武戦は〝賞金が倍増〟 仰木監督「獅子狩り」への執念
【無心の内角攻戦(20)】西武は1986年から森祇晶監督のもとで88年まで3連覇し、89年は近鉄の優勝。翌90年から5年連続優勝、3年連続日本一と黄金時代を築いていました。秋山幸二さん、清原和博、デス...
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清原和博さんの人命救助に警察も感謝 沖縄県警本部「感謝状の可能性も」
元プロ野球選手の清原和博さん(54)が23日に人命救助を行ったことに、警察も大感謝だ。23日正午に沖縄県那覇市内の沖縄セルラースタジアム那覇に近い明治橋交差点付近で乗用車と大型スクーターの接触事故が発...
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清原和博氏が中日キャンプ訪問の動画公開 立浪監督に感謝も「小田には別に感謝してないですね」
元プロ野球選手の清原和博氏(54)が22日、自身のユーチューブチャンネル「清ちゃんスポーツ」で中日の一軍キャンプを訪れる前の様子を公開。球団と後輩たちに感謝した。西武時代は高知、巨人時代は宮崎、オリッ...
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とにかく強い!矢野阪神 “鬼門”の敵地で佐藤輝「伝説の一本」に膨らむ期待
阪神がとにかく強い。18日のヤクルト戦(甲子園)にも10―7で快勝し、5年ぶりの7連勝。いよいよ20日からは敵地・東京ドームに乗り込み、2位・巨人との首位攻防3連戦に臨む。そんな伝統の一戦で、今から注...
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清原被告 過去2度の証言台…当時の巨人幹部の思いは伝わらず
【赤坂英一「赤ペン」】清原和博は覚醒剤取締法違反の被告として17日に出廷する前、東京地裁の証言台に2度立っている。いずれも巨人時代で、最初は1999年、暴力団関係者に恐喝された事件。次は2000年、一...
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名球会理事長・山本浩二氏 清原被告「除名はしない」
広島・新井貴浩内野手(39)の名球会ブレザー授与式に贈呈人として出席した、名球会理事長の山本浩二氏(69)が17日、初公判が行われた清原和博被告(48)について「除名はしない」とコメントを出した。覚醒...
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2004年9月24日、本拠地大阪ドーム最終戦にサヨナラ勝ち 梨田監督「お前たちがつけている背番号はすべて近鉄の永久欠番だ」
【球界平成裏面史(64)近鉄編(5)】平成16年(2004年)9月24日、オリックスとの合併により消滅してしまう近鉄の本拠地・大阪ドームでの最終戦(対西武)には4万8000人の観客が詰めかけた。スタン...
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【高校野球】大魔神・佐々木氏がレジェンド始球式登板 練習相手は清原氏だった
第100回全国高校野球選手権大会(甲子園)第16日の20日、東北高OBで日米通算381セーブを記録した佐々木主浩氏(50)が、準決勝第2試合の済美(愛媛)―大阪桐蔭(北大阪)戦前に行われた「レジェンド...
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中日・片岡二軍監督のユーチューブch継続へ かつて清原和博氏ら登場…発信力に期待の声
ドラゴンズの新たなプロモーション担当となりそうだ。中日入団で継続可能か注目を集めていた片岡篤史二軍監督(52)のユーチューブチャンネルが、今後も続いていくことになった。球団幹部から「チーム内の人間しか...
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【甲子園】〝3冠〟狙う大阪桐蔭がV本命、対抗は智弁和歌山 〝近畿4強〟が他地区をリード
第104回全国高校野球選手権大会(6日から17日間、甲子園球場)の組み合わせ抽選会が3日に大阪市内で行われた。春夏連覇を目指す大阪桐蔭、昨夏Vの智弁和歌山らの強豪校をはじめ、聖地帰還を果たした古豪、初...
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PLの絆…清原和博氏 バッシング覚悟の「新庄サゲ&立浪アゲ」に中日から感謝の声
中日内で清原和博氏(54)に感謝する声が出ている。清原氏は17日に公開した自身のユーチューブ公式チャンネルで、日本ハムの「ビッグボス」新庄剛志監督(49)に対し、苦言を呈したことで大炎上。新庄監督の就...
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20年ぶり「代打投手」解禁の布石か 巨人・桑田コーチが投手打撃にメス
禁じ手の封印は解かれるのか――。G投改革案を続々と打ち出している巨人・桑田真澄投手チーフコーチ(53)が、投手の打撃にもいよいよメスを入れる。17日に同コーチは「(投手の)打撃練習もやっていく」と明言...
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【甲子園】下関国際が初の決勝進出 83年PL以来の春V&準V校撃破 山口勢は85年宇部商以来の決勝
◆第104回全国高校野球選手権大会第13日▽準決勝下関国際8ー2近江(20日・甲子園)下関国際(山口)が近江(滋賀)に勝利し、春夏5度目の出場で初の決勝進出を決めた。初回、仲井慎(3年)の適時打で先制...
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【甲子園】下関国際が初の決勝進出 好リリーフの背番号6・仲井慎「決勝戦、勝って優勝したい」
◆第104回全国高校野球選手権大会第13日▽準決勝近江2―8下関国際(20日・甲子園)下関国際(山口)が、強豪・近江(滋賀)を下し決勝戦へ駒を進めた。2回途中から先発・古賀康誠(3年)に代わり仲井慎(...