「阪神タイガース」のニュース (9,798件)

• 阪神・矢野監督　長野大警戒　現役時代に移籍した己の経験振り返り…

  移籍の恨みは怖い！？最下位からの巻き返しを期す阪神・矢野燿大監督（５０）が、ＦＡの人的補償で巨人から広島に移籍することになった長野久義外野手を“異常警戒”している。指揮官は１１日、リーグ４連覇を目指す...

• シルバーコレクターの葛藤 そして野球留学の信念

  【気になるあの人を追跡調査！！野球探偵の備忘録（７８）】大阪桐蔭２度目の春夏連覇で幕を閉じた昨夏の甲子園。７年前、３季連続で決勝に進みながら、その大阪桐蔭に春夏連続で栄冠を阻まれた学校がある。光星学院...

• 阪神・藤浪〝超ムッキムキ〟ボディーのからくり

  【目撃】あれれ！？阪神・藤浪晋太郎投手（２６）の体が超ムッキムキになっている。今までの鍛錬の成果が出たのか？このシーンを目撃したのは、ゲリラ豪雨のため練習場所が変更された甲子園の室内練習場。酷暑の真っ...

• 捕手育成問題が難航する西武で「細川の出戻り獲得」を推奨する声

  西武・森友哉捕手（２０）の捕手育成問題が難航している。森は５月３１日のＤｅＮＡ戦（西武プリンス）で一軍復帰も、このカードでは９打数無安打。だが、続く３日からの阪神戦（甲子園）で復帰後初安打を含む１２打...

• 【NPBセ・リーグ公式戦ペナントレース】ヤクルトが阪神から勝利をもぎ取る

  

  【NPBセ・リーグ公式戦ペナントレース】ヤクルトが阪神から勝利をもぎ取る。NPBセ・リーグ公式戦2020は9月2日(水)、阪神甲子園球場で阪神タイガースvs東京ヤクルトスワローズの試合が行われた。阪神2-3ヤクルトとし、ヤクルトが1点差での勝利となった。

  セ・リーグ 東京ヤクルトスワローズ 甲子園 阪神タイガース

• 阪神・サンズが起死回生の同点２ラン「甘いボールを一発で仕留めることができた」

  阪神のジェリー・サンズ外野手が２日のヤクルト戦（甲子園）の７回、第３打席で起死回生、同点の１４号２ランを放った。チームは６回まで相手先発・山中の前に沈黙。だが７回に、先頭の３番・糸井が中前打で出塁し、...

• 最年少殿堂・松井秀喜氏「巨人監督」のタイミングはいつか

  今年の野球殿堂入りが１５日、東京都内の野球殿堂博物館で発表され、プレーヤー表彰で日米通算５０７本塁打を放った松井秀喜氏（４３）、１４９２試合連続フルイニング出場のプロ野球記録を持つ阪神の金本知憲監督（...

• 失策やバント失敗…阪神・高山に二軍修行プラン出た

  阪神は５日の西武戦（甲子園）に延長１２回の末、２―３のむなしい敗戦…。今カード負け越しでまた勝率５割に逆戻りした。今季の虎は延長戦７試合で４敗３分けと粘り負けばかりだが、この日、チームの足を大きく引っ...

• 矢野阪神が交流戦で実証する〝世代交代〟の成果「タイガースに居場所ないと分かってくれるはず」

  首位・阪神は２位・巨人に４・５ゲーム差をつけて、２５日から本拠地・甲子園にロッテを迎えて交流戦に入る。ここまで２８勝１２敗２分け、１２球団唯一の勝率７割と「満点」に近いデキの３年目の矢野阪神。２年ぶり...

• 出てこい、佐々木朗希！ 阪神が交流戦最初のロッテ３連戦で〝剛腕〟との対戦期待

  噂の剛腕の聖地初上陸はウエルカム！阪神は２５日から本拠地・甲子園でロッテを迎え交流戦を開幕させる。貯金１６、２位に４・５ゲーム差の首位で、パ６球団と各３試合を戦うことになる矢野燿大監督（５２）は「個々...

• 阪神・藤浪が母校の先輩・おかわりにあいさつ

  阪神・藤浪晋太郎投手（２２）が３日の西武戦（甲子園）前に、母校・大阪桐蔭高の先輩らと旧交を温めた。自軍の練習終了後に三塁側へダッシュすると、左翼ポール際へ逃げるようにランニングする西武・中村剛也内野手...

• 阪神・横田が一軍昇格「しっかり打って結果を残すだけ」

  阪神・横田慎太郎外野手（２０）が３日、一軍に昇格した。高卒３年目となった今季は「超変革」の申し子として初の開幕スタメンをつかみ取り、チームの快進撃を支えたが、壁にぶつかり５月６日に二軍落ち。その後は掛...

• 【NPBセ・リーグ公式戦ペナントレース】まもなく開始！広島vs阪神

  

  【NPBセ・リーグ公式戦ペナントレース】まもなく開始！広島vs阪神。この後5/2313:30より、NPBセ・リーグ公式戦2021広島東洋カープvs阪神タイガースの試合がＭＡＺＤＡＺｏｏｍ－Ｚｏｏｍスタジアム広島にて行われます。

  セ・リーグ 広島東洋カープ

• 後藤次男さんは選手の個性を大切にした「仏のクマさん」

  阪神の監督を２度務め、現役時代から「クマさん」の愛称で親しまれた後藤次男（ごとう・つぐお）氏が５月３０日午後１０時３０分、老衰のため兵庫県西宮市の病院で死去した。９２歳だった。熊本県出身。近親者で密葬...

• 育成、スカウト、カープ女子…広島の基礎を作った野崎泰一

  【越智正典ネット裏】昭和３４年、広島カープ入団の三塁手、興津達雄は野崎泰一を尊敬している。「いまの広島の基礎を作ったのは野崎さんです。選手を探しに九州、四国の山奥へ行ったんです。貧乏カープでカネがなく...

• 阪神　矢野監督の秘蔵っ子は浜地

  屈辱の最下位から再起を目指す阪神で、ひそかに注目されているのが高卒３年目右腕の浜地真澄投手（２０）だ。福岡大大濠高から２０１６年のドラフト４位で入団。１年目から故障に泣かされ、今季終盤になってようやく...

• 新庄剛志氏の現役復帰宣言に川藤ＯＢ会長絶句「ホンマかいな…」

  阪神や日本ハムで活躍した新庄剛志氏（４７）が１２日に更新した自身のインスタグラムで、まさかの現役復帰の意向を表明し、注目が集まっている。新庄氏は動画で「みんな、夢はあるかい？１％の可能性があれば必ずで...

• 西岡剛が合同トライアウト２度目の挑戦　現役続行宣言

  輝きは取り戻せるのか――。昨季で阪神を退団し、今季は独立リーグ、ＢＣリーグ栃木でプレーした西岡剛内野手（３５）が１２日、１２球団合同トライアウトに臨んだ。シート打撃形式で４打席に立ち、結果は４打数無安...

• 借金６で折り返しの広島・佐々岡監督「打って勝って勢いに乗りたい」

  広島が３０日の阪神戦（マツダ）を延長戦の末３―５で落とし、借金６での折り返しが決まった。３点ビハインドから菊池涼介内野手（３０）の６号３ランで同点に追いついたが、最後は守護神・フランスアが四球から崩れ...

• 広島・菊池涼が劣勢はね返す同点３ラン「追い付けてよかった」

  広島・菊池涼介内野手（３０）が値千金の同点アーチだ。３０日の阪神戦（マツダ）で「２番・二塁」で先発出場。３点を追う５回、二死二、三塁のチャンスで打席に入ると阪神・秋山の投じたスライダーをフルスイング。...

• 広島・堂林が１３試合ぶりのベンチスタート　前夜の負傷が影響か

  広島・堂林翔太内野手（２９）が３０日の阪神戦（マツダ）で１３試合ぶりのベンチスタートとなった。１１年目の今季は「とにかく泥くさくやっていく」とここまで打率３割１分６厘、１２本塁打、３３打点をマークし再...

• 【目撃】広島・ケムナ　張り付いていた「とんぼ」にビックリ！　

  広島―阪神戦で４回から登板した広島の３年目右腕・ケムナ誠投手（２５）。５点を追うチームに逆襲ムードをもたらすため、締まった投球が期待されての登場だ。ところが、投球時間になっても何やらモゾモゾ。それもそ...

• 佐々岡カープ初のサヨナラ勝ち！　痛恨エラーの上本が劇打　ドラ１・森下は無念６勝目ならず

  広島が２８日の阪神戦（マツダ）を今季初のサヨナラ勝ちで制した。伏兵が膠着した一戦に終止符を打った。９回一死一、二塁から打席に入った上本が阪神・岩崎から中越えに劇打。９回に失策を犯していた背番号０は今季...

• 阪神ＯＢの皆さん秋季キャンプに来てください

  虎ＯＢの皆さん、若虎たちの猛練習を見に来てください！阪神首脳陣から、そんなボヤキの声が聞こえている。高知・安芸での秋季キャンプも中盤に突入。選手はおのおの課題に取り組み、連日遅くまで特打、特守で汗を流...

• 元阪神・西岡　２年連続参加のトライアウトは４タコ「常にチャレンジし続ける」

  ２０１９年プロ野球１２球団合同トライアウトが１２日、大阪シティ信用金庫スタジアムで行われ、ＮＰＢ復帰を目指す４３選手が各球団の編成を前に最後のアピールに臨んだ。２年連続の参加で出場選手最年長の元阪神・...

• 金本監督　大砲候補ロサリオに絞れ「結構太っているから」

  阪神・金本知憲監督（４９）が、新助っ人ウィリン・ロサリオ内野手（２８＝前韓国ハンファ）に“減量指令”を出すことを明かした。昨年まで韓国球界で２年連続３０本塁打以上をマークした虎の大砲候補ロサリオ。球団...

• 阪神・矢野二軍監督　星野氏の「闘将魂をたたき込む」

  阪神・矢野二軍監督が「星野魂」継承を誓った。作戦兼バッテリーコーチから新たに二軍指揮官となった闘将・星野仙一氏（享年７０）の“教え子”は８日、「このタイミングで自分も二軍の監督という立場になっても、星...

• 阪神・西純の快投を背番号１５の先輩も喜ぶ　藤田太陽氏は高校時代に直接指導の縁も

  【楊枝秀基のワッショイ！スポーツ見聞録】阪神のドラフト１位、しかも同じ背番号１５を背負った男も、西純矢のプロ初登板初先発初勝利を喜んでいる。約２０年前、２０００年に逆指名でタテジマに袖を通した藤田太陽...

• 広島・大瀬良の野球観を変えた“神対応”への黒田の言葉

  温厚な性格の広島・大瀬良大地投手（２７）大瀬良の“野球観”が変わったプレーがある。２０１７年８月１６日の阪神戦（京セラドーム）。２回の打席で藤浪から左腕に死球を受けた。球場内は一時騒然。しかし、大瀬良...

• 巨人・原監督「ＳＮＳ禁止令」の真意

  巨人・原辰徳監督（６０）が、ナインによる“ＳＮＳ禁止令”を予告した。昨年６月に若手ナインの痴態が動画流出し騒動になるなど、ＳＮＳでは痛手を負っている巨人だが、指揮官の発言の真意は他にあった。善かれあし...