クラウス・シュルツェ
クラウス・シュルツェのプロフィール
-
読み方
(くらうす・しゅるつぇ/Klaus Schulze)
-
ニックネーム
ヴァーンフリード, クラウス・シュルツ
-
出身地
ドイツ・ベルリン
-
生年月日
1947年08月04日
-
年齢
77歳
-
星座
しし座
-
職業・ジャンル
作曲家, ミュージシャン
-
略歴
紛れもないシンセサイザー・ミュージックの巨匠。タンジェリン・ドリームが表舞台で新しいテクノロジーによる音楽の需要を掘り起こす一方、クラウス・シュルツェはひたすら自分の信じる道を進み、内宇宙へと向かう瞑想的な音楽を発展させ、極限へと到達した。
-
トリビア
1969年にタンジェリン・ドリームに参加し、翌年にはアシュ・ラ・テンペルを結成したシュルツェはジャーマン・ロックのまさに生き証人。しかし、当時彼はドラマーだった。その後、本当に自分がやりたいこととしてシンセサイザーを選び、独りで道を切り開いた。2010年3月、クラウス・シュルツェは初の来日公演を東京国際フォーラムで実現した。