アタウアルパ・ユパンキ
アタウアルパ・ユパンキのプロフィール
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読み方
(あたうあるぱ・ゆぱんき/Atahualpa Yupanqui)
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ニックネーム
アタワルパ・ユパンキ, エクトル・ロベルチ・チャベーロ, エクトル・ロベルト・チャベーロ, Héctor Roberto Chavero
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出身地
アルゼンチン
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生年月日
1908年01月31日
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没年月日
1992年05月23日
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年齢
享年84歳
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星座
みずがめ座
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職業・ジャンル
歌手, 作曲家, 作家・脚本・エッセイスト, ミュージシャン
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略歴
「アルゼンチン・フォルクローレの父」といわれるシンガー・ソングライター。貧しい先住民やガウチョと呼ばれる牧童たちの悲哀を描いた楽曲を、ギター弾き語りのスタイルで数多く発表し、アルゼンチンだけでなく欧米でも人気を博した。
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トリビア
左利きであり、弦を通常とは上下逆さまに張ったギターで演奏していた。'50年代初頭に活動が反政府的と目されヨーロッパに亡命する。1929年20歳の頃に発表した「インディオの道」でフォルクローレの社会的地位が向上してゆく。