「モーターショー」のニュース (2,254件)
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タイではピックアップトラックが激戦区! 意外にも中国メーカーがBEVじゃなく「ハイブリッド」を投入するワケ
この記事をまとめると■タイなどの東南アジアではピックアップトラックが大人気だ■各メーカーが1モデル以上トラックをラインアップしているほど重要車種となっている■トラックにはEVやハイブリッドモデルも参入...
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訪日外国人にとってアルファードは豪華だけど狭い! インバウンドが望む「メルセデス・ベンツ スプリンター」とは?
この記事をまとめると■「メルセデス・ベンツ・スプリンター」は海外で送迎車として活躍している■日本ではアルファードが海外の旅行客に重宝されるが、狭いとの声も出ている■小さい車両が多いことから少人数で大型...
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クルマ好きカスタムの定番「シャコタン」! じつは車高を下げるには4つの手段があった!!
この記事をまとめると◾️クルマの車高を下げる方法を4種類紹介◾️車高を下げるそれぞれの方法にメリットとデメリットがあるがオススメできない方法もある◾️ローダウンを楽しむ際には法規に抵触しないよう注意が...
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クルマ好きで知られる大統領が「インドネシア国際モーターショー2024」を視察! BYDブースには時間をかけた一方でスルーするブランドも……
この記事をまとめると■2024年2月開催の「インドネシア国際モーターショー2024」をインドネシア大統領が視察■出展ブースを注意深くまわっていたが、韓国ヒョンデのみスルーしたのが衝撃的だった■インドネ...
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世界で人気の高級SUVにBEV化の波が押し寄せる! Gクラスにレンジローバーと続々登場予定!!
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツGクラスのBEVモデルがアメリカと中国で世界初公開された■ランドローバー・レンジローバーのBEVモデルの発表も控えている■今後はハイエンドSUVでも「BEV」が...
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見事なデザインに脱帽! ここ10年で秀逸なエクステリアの国産車5台をデザインのプロが選出した
この記事をまとめると■ここ10年の間で登場した国産車で「いいデザイン」のクルマを5台紹介■今乗っても色褪せないほど完成されたデザインが魅力だ■レトロ調な仕立てであったり原点回帰なデザインを取り入れるモ...
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一度見たら忘れられない「衝撃フェイス」! 「秀逸顔」な国産車3台と「正直理解不能な顔」の国産車3台をデザインのプロが斬る!!
この記事をまとめると■フロントフェイスが特徴的だった6台の国産車を紹介■いい意味で個性的だったモデルはテーマがはっきりしているモデルが多かった■悪い意味で個性的だったモデルはやりすぎ・狙いすぎなモデル...
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「パジェロ」か「たわし」かのTV番組企画で誰もが知る存在に! 復活の噂もあるパジェロ4代の歴史を振り返る!!
この記事をまとめると■ジープ由来のクロカン4WDというのがルーツだった三菱パジェロ■初代・2代目はラダーフレームを採用していて悪路走破性も抜群だった■3代目からはラグジュアリー路線を強め2019年4代...
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ホンダ・ステップワゴンってどんなクルマ? 詳しく解説!
この記事をまとめると■ホンダのミニバンとして定番のステップワゴン■現行型ステップワゴンは6代目となる■現行型ステップワゴンについて詳しく解説6代目となった現行ステップワゴンとは6代目となる現行モデルが...
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アジアでは価格発表が一大イベントに! いま新車の「発表」と「価格公開」時期をあえてズラすメーカーが増えているワケ
この記事をまとめると■インドネシア国際モーターショー2024ではBYDやスズキが新型車種の販売価格を発表した■近年アジアや欧米でも新型車の発表と発売をずらす傾向が見受けられる■新型車の発表を販売促進に...
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登場しては消滅……の連続! 走りはいいんだけどなぁ……な「低全高ミニバン」4台と今は見かけないワケ
この記事をまとめると◾️ミニバンブームの最中には、あえて全高を低くして他車種との差別化をはかった車種が存在した◾️低全高ミニバンは実用性はそのままに走行性能も大事にしたいユーザーからは支持された◾️ミ...
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アジアのモーターショーは新車の即売会! 先進諸国とはまったく違った熱気が溢れていた
この記事をまとめると■欧米のモーターショーは近年盛り上がりに欠けている■一方でアジアのショーはいまだ活気がある■最新車や技術の展示というよりも市販モデルの即売会的意味合いが強い近隣ディーラーの腕利きセ...
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どうみてもスーパーな匂いしかしない「ガルウイングのBMW」! その名も「BMWターボ」って何もの?
この記事をまとめると■1972年のパリ・サロンで発表されたコンセプトカーがBMWターボだ■BMWターボはガルウイングドアや直4ターボを横置きミッドシップするという挑戦的なモデルだった■BMWターボのス...
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いすゞ、ピックアップトラック「D-MAX」の電気自動車版を公開
いすゞは2024年3月19日、3月27日から4月2日までの期間、タイのバンコクで開催されるバンコク国際モーターショーで、同社初の1トン積みピックアップトラックのバッテリーEV、「D-MAXEVコンセプ...
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日本車王国のインドネシアにも忍び寄る中華BEVの影! 「インドネシア国際モーターショー2024」の主役は中国BYDだった
この記事をまとめると■2024年2月15〜25日にインドネシア国際モーターショー2024が開催された■インドネシアは日本車が圧倒的シェアを誇るがBEVでは中国メーカーに押され気味■横ばいが続くインドネ...
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日本発売前の「IONIQ 5 N」に乗れる先行試乗会開催!試乗会ではドライビングを堪能できるプログラムも用意
関東でも関西でも体験可能!2024年上半期に日本正式発売予定のEV「ヒョンデIONIQ5N(アイオニックファイブエヌ)」の特別先行試乗会「IONIQ5NTrackDay」が開催される。5月9日(木)~...
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衝撃の「銀ピカ」アウディに東京モーターショーは騒然! のちのR8に繋がるアブス・クワトロの衝撃
この記事をまとめると■1991年の東京モーターショーでアウディはコンセプトモデル「アブス・クワトロ」を発表■クワトロはもちろん、アルミボディやW12エンジンなどはその後のVWグループの礎となった■「ア...
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BYD、ワールド・カー・アワード2024で躍進!次世代の自動車技術で世界をリードする
2月26日(月)ジュネーブモーターショーにおいて、ワールド・カー・アワード2024のファイナリストが発表された。そこでは多数の競合を抑え、中国電気自動車(EV)最大手のBYDの車両であるBYDSEAL...
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ノーマルでもイケてるのはデザインの賜物! ノスタルジック2デイズで発見したやっぱり凄かったハチマル車4台
この記事をまとめると■「ノスタルジック2デイズ」が2024年2月17・18日にパシフィコ横浜で開催された■日本最大級のクラシックモーターショーとして広く認知されている■ノーマルの綺麗かつ貴重なハチマル...
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インドネシアの中古車街には日本の「実用車の旧車」がゴロゴロ! 40年も50年も余裕で走る日本車の品質はやっぱりスゴイ
この記事をまとめると■ジャカルタ市内をはじめ、東南アジアなどでは中古車販売店が軒を並べるエリアが存在する■ジャカルタ市内の「ケマヨラン自動車市場」では日本の旧車が綺麗な状態で販売されていた■日本車はメ...
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インドネシアでバカ売れの三菱エクスパンダー! なのにOEMの兄弟車「日産リヴィナ」はまったく売れない謎
この記事をまとめると■東南アジアでは三菱エクスパンダーが大ヒットしている■エクスパンダーのOEMモデルとなる日産リヴィナは全然ヒットしておらず珍しい存在だ■インドネシアでは、三菱の市場占有率が10%な...
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インドネシアの最新タクシー「トヨタ・トランスムーバー」に乗った! 次期JPNタクシーはこれを導入するのもアリ!!
この記事をまとめると■インドネシアではタクシー車両としてトヨタ・トランスムーバーが高いシェアを誇っている■トランスムーバーのベースであるアバンザがフルモデルチェンジしたのにあわせて、トランスムーバーも...
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「ビートって……」「インテグラは……」二輪車好きと四輪車好きの会話が噛み合わない! ホンダは「カブリ車名」だらけだった
この記事をまとめると■ホンダには四輪車と二輪車で同じ車名のモデルが多数存在する■商標登録済の名称から選んでいるのでクルマとバイクで同名のモデルが誕生することがある■今後、登場するかもしれないクルマの名...
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日本車離れした存在感に改めて感動! カワイイだけじゃない日産エスカルゴの名商用車っぷり
この記事をまとめると■日産のパイクカーシリーズのなかで唯一の商用車だったのがエスカルゴだ■車名が表しているとおり「カタツムリ」のようなスタイリングで愛嬌があった■2年間の受注生産だったので中古車は台数...
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中国車に日本語で「日本のテクノロジー」ってどういうこと!? いまだアジアでは「日本ブランド」は強かった
この記事をまとめると■IIMS2024の会場内で「日本のテクノロジー」と書かれた用品ブースを見つけた■カー用品などにおいては日本メーカーの製品は品質が高いと会場でも販売店でも好評だ■今後はクルマ自体に...
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攻めに攻めた傑作デザインが衝撃的! 北米トヨタの「CALTY」が作った脅威のコンセプトカー5台
この記事をまとめると■初代プリウスやC-HRなどをデザインしたのが北米トヨタの「スタジオCALTY」だ■スタジオCALTYはこれまでに超未来的なコンセプトカーを生み出してきた■いま見ても斬新で先進性を...
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インドで大熱狂だった「5ドアジムニー」がインドネシアで登場……もイマイチ盛り上がらない! 裏にある日本でも根強い「原産地問題」とは
この記事をまとめると■2024年2月にインドネシアで開催された「IIMS2024」でジムニー5ドアが発表された■インドネシア市場では、インドでの発表ほど盛り上がった様子が見られなかった■ジムニー5ドア...
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北米日産が2代目「アルマーダ」を初公開。米国販売価格は3.85万~5.2万ドル(420万~570万円)【今日は何の日?2月11日】
■新型「アルマーダ」が”シカゴモーターショー16”でデビュー2016(平成28)年2月11日、北米日産自動車は“シカゴモーターショー16”で新型(2代目)「アルマーダ」を初公開しました。初代は、ピック...
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中国車ってEV一辺倒じゃなかったの!? インドネシアでみた中国メーカー「エンジン車」の存在感
この記事をまとめると■日本ではEVメーカーとして知られるBYDも中国国内ではPHEVをラインアップしている■2024年2月に訪れたインドネシアでは中国車でもICE車が目立つ■インドネシアにおける日本車...
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下着メーカー大手のワコールが仕掛けた国産スーパーカー計画! 多くの人が夢を見た「ジオット・キャスピタ」の残念すぎる結末
この記事をまとめると■日本発のスーパーカーとして計画されていた「ジオット・キャスピタ」■1号車にはスバルとモトーリ・モデルニによる水平対向12気筒を、2号車にはジャッドのV10を搭載■2号車の公開時に...