「モーターショー」のニュース (2,249件)
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ダブルウイング装備! フォード「マスタング」新型がよりエキサイティングに
■1993年のフォックスボディからインスピレーションフォードは2022年のデトロイト・モーターショーにて、人気2ドアスポーツカー「マスタング」新型となる「S650」型を発表しましたが、デザイナーのアビ...
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【ご挨拶】13年間のご愛顧ありがとうございました。過去の思い出、裏話、全部暴露しちゃいます!
■ブログメディアからニュースメディアへ、オネエチャンの露出も上下した経緯は?「これからのトレンドはブログメディアだ」というITコンテンツ大得意な立ちあがったばかりのベンチャー企業(たしかスタッフは5〜...
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絶妙なボディサイズが売り! MINI話題の新型モデル「エースマン」を完全プレビュー
■54.2kWhパックを搭載する力強いグレードでは最高出力224psを発揮MINI(ミニ)は現在、オールニュー電動クロスオーバーSUV「エースマン」を開発中ですが、その最終デザインを完全プレビューしま...
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ジャパンモビリティショーは成功したが欧米の「オートショー」は衰退気味! 如何ともしがたいメーカーの推しと消費者の推しのズレ
この記事をまとめると■欧米でのモーターショーの衰退ぶりはコロナ禍以降さらに進んでいる■日本や欧米では展示会が主体、アジアなどの新興国ではセールス現場ともなっている■メーカーが推したいクルマと実際に街を...
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世界初のロータリーエンジン量産車「コスモスポーツ」、その実用化を苦しめたチャターマーク(悪魔の爪痕)とは【歴史に残る車と技術030】
■流麗なシルエットと圧巻の走りをアピールしたロータリー搭載車コスモスポーツマツダ(当時は、東洋工業)から、1967年5月にロータリーエンジンを搭載したスポーツカー「コスモスポーツ」がデビューしました。...
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旧車のレストア事業を開始した「茨城トヨペット」が、日本最大級クラシックモータショーへ出展
茨城県のトヨタディーラー、茨城トヨペットは、今回、旧車のレストア事業を開始した。クラシックカーファンはこの機会に、茨城トヨペットをチェックして欲しい。「ノスタルジック2デイズ2024」に出展同社は「お...
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1967年登場の「ホンダN360」が、軽自動車の常識を打ち破り「スバル360」を首位から陥落させたその魅力とは【歴史に残る車と技術029】
■広い室内空間と卓越した走り、低価格を実現した革新の軽自動車ホンダ初の4人乗り軽乗用車「N360」は、1967(昭和42)年3月に誕生しました。FFパッケージを活用した広い室内空間と高性能エンジンによ...
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主役はクルマだけじゃない! 東京オートサロンを盛り上げた美女の笑顔【TAS2024】
モーターショーには欠かせない会場の華!「東京オートサロン」といえば言わずと知れた日本一のチューニングカー&ドレスアップカーのショーとなっている。そして、右も左もクルマばかりのショー会場には、クルマ好き...
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日本導入は!? ホンダ次世代SUV「e:NP2」「eNS2」市販型デザインが発覚
■ヘッドライトとバンパーが新設計ホンダは2023年4月の上海モーターショーにて、電気自動車「e:N」シリーズ第2弾となる「eNP2」および「eNS2」プロトタイプを初公開しましたが、その市販型デザイン...
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クルマのオンライン化による快適なカーライフを提案!パイオニアが「大阪オートメッセ2024」に出展
パイオニアは、2月10日(土)から2月12日(月)まで「インテックス大阪」で開催される「第27回大阪オートメッセ2024」に出展する。同社のブース・カロッツェリアブースでは、「サイバーナビ」などのカー...
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MINI新型EV「エースマン」、4月デビューへ向けマイナス30度で最終テスト中
■他のMINIモデルと異なりフルエレクトリックのみ提供MINIは現在、10年ぶりの新型モデルに相当する「エースマン」を開発中ですが、ワールドプレミアに向けた過酷な開発テストをカメラが捉えました。マイナ...
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ホンダ「1300クーペ」デビュー。こだわりのDDAC(二重空冷)を搭載した小型クーペは52.8万円/67.8万円【今日は何の日?2月9日】
■ホンダ1300セダンに続いて1300クーペが登場1970(昭和45)年2月9日、ホンダから前年にデビューした「ホンダ1300セダン」に続いて「1300クーペ」がデビューしました。DDAC(二重空冷)...
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この不便さはワザとなのか? 快適さを捨てた苦行の先に「圧倒的な快楽」が感じられるクルマ5選
この記事をまとめると■少しくらい不便でもほかのクルマでは満足できないほどの世界観を持ったクルマがある■痩せ我慢して乗るからこそ最高の世界が見られるクルマをご紹介■ちょっとくらいダメなところがあるからこ...
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MINIの10年ぶり新型モデル「エースマン」、絶妙なボディサイズに大ヒットの予感
■角張ったLEDデイタイムランニングライトと背の高さでクーパーと差別化MINIは、現在開発終盤の新型モデル「エースマン」の市販型プロトタイプを、公式リークしました。ティザーイメージでは、プロトタイプが...
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ジャガー「F-PACE」2025年モデルは、5.0L V8スーパーチャージャー仕様を575psまで出力アップ!
■ジャガーF-PACE最後の内燃機関モデル!?が登場2016年、ジャガー初のSUVとして日本でもカタログモデルが発売された「F-PACE(Fペイス)」。2024年1月23日、2025年モデルの受注が開...
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1年を待たずに街行くクルマがガラッと様変わり! 日本車王国だったタイに中韓BEVが溢れている
この記事をまとめると■タイ市場でも最近は中国ブランドのBEVが売れ始めている■2023年11月末に開催されたモーターショーでも中国ブランドの出展が目立った■新興国では日本の何倍ものスピードで社会が変化...
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1287馬力とか数字バグってない? BYDのEVスーパーカー「U9」の衝撃スペック
この記事をまとめると■2023年1月にBYDの高級車ブランドYangWangから「U9」が発表された■4モーター搭載の1287馬力で0-100km/h加速2秒という実力を達成している■日本市場への導入...
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スーパーカー大王が選んだのは箱根の山中でクラッシュしたクルマ! 【史上最高の国産車と輸入車を挙げてください 山崎元裕編】
この記事をまとめると■世界中でスーパーカーに触れてきた山崎元裕氏がこれまでで最高だと思う国産車と輸入車をチョイス■国産車は人生で初めて手に入れたクルマを挙げた■輸入車では奇才が手がけた珠玉のスーパーカ...
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3ボックスは過去のものに? BMW次世代モデルへの提案は「4人の乗客にファーストクラス」を
■4つの異なるスペースを割り当て、独自のスペースを提供韓国の工業デザイン学生であるWookjunKwon氏が、学士論文の一部としてBMW次世代モデルを提案しました。「BMWOutofThreeBoxe...
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104年前の今日、マツダが誕生。始まりは、自動車とは無縁のコルク製造から【今日は何の日?1月30日】
■ロータリーエンジンを量産化した唯一の自動車メーカーマツダの起源は、1920年1月30日に設立された東洋コルク工業です。2代目社長の松田重次郎が、1927年に東洋工業に改称、それから50年以上経った1...
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2023年を振り返ると自動車業界にとって悪夢のような出来事が相次いだ! 日本におけるEVの遅れも気になるポイント
この記事をまとめると■2023年の自動車業界で起きたさまざまな事象を振り返る■EVの分野では引き続き海外メーカーに遅れをとるような形となっている■自動車メーカーや大手販売店などの不正問題が数多く露呈し...
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まるで絵本の中のクルマ! 欧米の救急車が超個性的だった
この記事をまとめると■はたらくクルマは各国で人気でやはり救急車もご多分に漏れずマニアが大勢いる■イタリアではアルファロメオF12バンやフィアット600ムルティプラなどが救急車となっていた■メルセデス・...
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ロータリースポーツ「RX-7」が復活!? マツダがエンジン開発チームを新たに発足!
■新開発ロータリーエンジン(2ローター)+モーターで370psを発生2023年はロータリーエンジンを発電機として使うPHEV・マツダ「MX-30ロータリーEV」の受注が9月にスタート。10月には53年...
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2023年は自動車業界にとって良くも悪くも「スクラップ&ビルド」の年だった
この記事をまとめると■本誌レギュラーライター陣が2023年の自動車業界を振り返る企画■まるも亜希子さんはジャパンモビリティショーが飛躍に向けての一歩と考えている■ビッグモーターとダイハツの問題は組織の...
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2023年を振り返るとビッグモーターにダイハツに燃料価格高騰と厳しい年に! 救いはジャパンモビリティショーの成功!!
この記事をまとめると■2023年の自動車業界はいいニュースがあまりなかった■中古車業者の不信問題や燃料価格高騰、自動車メーカーの不正が明るみに出た■一方でジャパンモビリティショーは大盛況であり、クルマ...
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軽クロスオーバーSUVのパイオニアとなったスズキ「ハスラー」発表。4WDでも比較的安価な116.7万~157.6万円を設定【今日は何の日?12月24日】
■東京モーターショーで衝撃的なデビューを飾ったハスラー2013(平成25)年12月24日、スズキが東京モーターショーで新型車「ハスラー」を発表、発売は翌年の1月8日から始まりました。ハスラーは、「ジム...
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合法デコトラのネタを物色! デコトラ乗りが東京オートサロンに注目するワケ
この記事をまとめると■毎年1月にチューニングカー・カスタムカーのイベント「東京オートサロン」が開催される■デコトラ愛好家からも「東京オートサロン」が注目されることとなったきっかけを解説■「東京オートサ...
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巨大スマホメーカーの「ファーウェイ」が自動車業界へ参入! いま続々と「IT大手」が進出する理由とは
この記事をまとめると■スマホメーカーの大手である「ファーウェイ」が自動車産業に参入する■クルマを開発・製造・販売するのではなく自動運転システムの開発などを行う■IT系企業の本格的な自動車産業への進出に...
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国交省により新たな不正が発覚。「ダイハツ」ブランドはどうなる?【週刊クルマのミライ】
■不正を隠したことでブランドイメージはガタ落ち2023年5月、日本国内向けモデルであるトヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキーのハイブリッド車において、衝突試験における不正が明らかになりました。型式指定を申...
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テスラが値下げで中国系ブランドのBEVとタイでガチバトル! 本国アメリカでも「ブランドイメージ」に変化の兆し
この記事をまとめると■2023年9月のタイBEV販売台数ランキングでテスラ・モデル3がトップ10にランクインした■車両価格の値下げによりモデル3は販売台数を大きく増やした■いまやテスラは価格面でも中国...