「モーターショー」のニュース (2,249件)
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マツダ コスモ スポーツ変化の変遷【エンジンルーム 内装 ディテール】プロトタイプでは異なっていたメーター配列|最終プロトタイプ・前期・後期でどこが違うのか|マツダ コスモ スポーツ 後期型(L10A)主要諸元付き
最終プロトタイプ・前期・後期でどこが違うのか1960年代、これほどまでにユーザーを期待させたモデルがあったであろうか。早い段階からエンジン開発がスタートし、モーターショーではプロトタイプの姿を数回にわ...
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「トヨタ2000GT」スピードトライアルで世界記録。価格はクラウンの約2倍の238万円【今日は何の日?10月4日】
■トヨタ2000GTの卓越した性能を実証したスピードトライアルへ挑戦1966年にスピードトライアルで世界記録を樹立したトヨタ2000GT。発売は、1967年5月トヨタは「トヨタ2000GT」発売の前年...
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ルノー「4」がEV車になって復活!ルノー「4Ever」へ
ルノー「4」がEVになって帰ってくる出典:www.motor.es1961年~1994年まで製造されていたルノー「4」。世界中の人に愛される車として「ブルージーンズのような車」のコンセプトで作られ、そ...
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マツダ コスモ スポーツ変化の変遷【外観 ディテール】キーシリンダーがトランクフード付近にないプロトタイプ|最終プロトタイプ・前期・後期でどこが違うのか|マツダ コスモ スポーツ 前期型(L10A)主要諸元付き
最終プロトタイプ・前期・後期でどこが違うのか1960年代、これほどまでにユーザーを期待させたモデルがあったであろうか。早い段階からエンジン開発がスタートし、モーターショーではプロトタイプの姿を数回にわ...
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マツダ コスモ スポーツ変化の変遷【外観 全景比較】フェンダースリット前のサイドマーカーが存在しないプロトタイプ|最終プロトタイプ・前期・後期でどこが違うのか|プロトタイプ主要諸元付き
最終プロトタイプ・前期・後期でどこが違うのか1960年代、これほどまでにユーザーを期待させたモデルがあったであろうか。早い段階からエンジン開発がスタートし、モーターショーではプロトタイプの姿を数回にわ...
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青空メイクアップが風物詩!? 身近なお姉さん感がイイ「インドネシアモーターショー」のコンパニオンたち
この記事をまとめると■インドネシア国際オートショー2022のコンパニオンに着目■ほとんどのブースでコンパニオンが活躍していた■筆者にとってGIIASの光景は、過去の東京モーターショーを想起させるものだ...
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展示車情報はスマホでQRコードをピッ! インドネシアのモーターショーで感じた日本のデジタル化の遅れ
この記事をまとめると■インドネシア国際オートショー2022を取材■今回はプレスキットなどのデジタル化に焦点を当てた■日本のデジタル化の遅れを痛感させられたコロナ禍でよりデジタル化が進行した近年の海外モ...
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アルカナよりキビキビ走るコンパクトなハイブリッドSUV【ルノー・キャプチャー E-TECHとは?】
■ルノー・キャプチャーとは:ルノーの2世代目SUVルノー初のSUVとなるコレオスランドローバーやメルセデス・ベンツのゲレンデヴァーゲン(現Gクラス)などは古くから存在していたものの、欧州車のSUVは2...
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エクストレイルのルーツ?日産が25年前に発表した『トレイルランナー』とは
日産のコンセプトカー『トレイルランナー』日産は1997年9月2日に、第57回フランクフルトモーターショーに出品するコンセプトカー『トレイルランナー』を発表しました。トレイルランナーは次世代の若者が求め...
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1万円から数十万円までまさにピンキリ! クルマのコーティングの金額と効果をざっくりまとめてみた
この記事をまとめると■クルマ用コーティングの種類と価格の違いを解説■長期間もつコーティングは施工も大変なので価格が高くなりがちだ■ライフスタイルに合わせて安価な物を定期的に施工するか高価な物を長く使う...
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日産「マーチ」40年の歴史を振り返る【Nissan Marchのすべて】
■国内260万台を販売したコンパクトカー「マーチ」1982年から2022年まで40年間に渡って、日本で累計約260万台を販売したヒットモデル・日産マーチが、2022年8月31日をもって日本向けモデルの...
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マニアでも姿が浮かばないマイナー車っぷり! それでも2代に渡り販売された「シャレードソシアル」って何もの?
この記事をまとめると■ダイハツ・シャレードの派生車種「シャレードソシアル」について解説■ハッチバックだったモデルをセダン化しているのが特徴■シャレードにはデトマソというホットモデルがあったがソシアルで...
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日本車「最後の楽園」インドネシアに異変! 「日本車だらけ」だったモーターショーに中国&韓国ブランドが勢力を拡大
この記事をまとめると■インドネシアの国際モーターショー"GIIAS2022"をリポート■今年は中国車・韓国車の本腰を入れたブース展開が印象的だった■日本メーカーも本気になる必要があると感じた中国車・韓...
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『中国版ハマー』爆誕?四角いデザイン・1000馬力オーバー…素直にカッコいい?
成都国際モーターショーでデビュー!出展:motor.ru2022年8月26日より、中国・成都で『第25回成都国際モーターショー』が開催されました。第25回成都国際モーターショーは、中国国内外の約100...
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メルセデス・ベンツSUV王者「マイバッハEQS」いよいよ発売へ
■「マイバッハ」初の電動SUV、目玉は豪華キャビンメルセデス・ベンツは、2021年9月のミュンヘンモーターショーにて「マイバッハEQS」コンセプトモデルを初公開しましたが、ついに市販化が決定、そのプロ...
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伝説の「ルノー5ターボ」が復活か? 巨大リアウイングを先行公開
■巨大な固定リアウイングを備えた3ドアハッチバックが確認ルノーは昨年1月、名車「5(サンク)」モデルを復活させ、同名の量産車をプレビューしましたが、5の新しいバージョンを予告するティザーイメージを公開...
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ハリウッドの映画監督がスーパーカーを作った! ル・マンでも活躍中の「SCG003」のバカっ速っぷりが想像を絶する
この記事をまとめると■ハリウッドの元映画監督が「スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウスLLC」を設立■モータースポーツ活動をするなか2015年には初の市販車として「SCG003」を発表■ロードモデ...
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日本限定10台の特別な「モーガン・プラス・フォー・1962 エディション」が発売開始
■BMW製2.0Lターボエンジンを搭載クラシカルな内・外装が魅力のモーガン。1909年に設立されたモーガン・モーター・カンパニーは、英国ウスターシャーのマルヴァーンにおいて、スポーツカーをハンドビルド...
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F1より遙かに軽い500kg台の超軽量マシン! 公道を走れることに違和感しかない「BAC MONO」って何もの?
この記事をまとめると■イギリスのBAC社のMONOは行動を走れるフォーミュラカーのようなクルマ■540kgという車重に対して332馬力の直4を搭載しウエイトパワーレシオは1.62kg/ps■並み居るス...
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インドネシアで新型バレーノ発表! 世界第4位の人口の国の新車市場は確実に発展中だった
この記事をまとめると■インドネシア国際モーターショーのスズキのブースの様子を報告■新型のバレーノがお披露目された■道路事情によりコンパクトなクルマが好まれる傾向があるスズキの海外モデルはインドネシアで...
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「政策がEVブーム生んだ」オートショー満喫のバイデン氏、コルベット愛には悲しい過去も
北米国際オートショーが3年ぶりに開幕Theshowfloorisfillinguponday2oftheDetroitAutoShow.Thereisstillsomuchtoseewhetherit...
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「ジャズ」「プリウスC」「ミアータ」……ってじつはよく知ってるクルマ! 海外と日本で「違う名前」を名乗るモデルたち
この記事をまとめると■海外市場と日本市場で同じ車体で違う名前を持つクルマを紹介■まったく違う名前でリリースされている場合が多く、日本では名前が通じないクルマも多い■海外で使われていた名前が日本でも使用...
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全高1m以下!トヨタが作った“鬼シャコタン”4座コンバチのコンセプトカーが話題に
米国トヨタの上級FFラージセダン『アバロン』日本のセダン市場はクロスオーバーSUVの人気に押され続々と縮小を続けていますが、北米や中国ではセダンの人気が根強く、日本のメーカーもこうした市場に向けた海外...
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「見た目も性格も」樹智子×フォルクスワーゲン・アルテオンシューティングブレーク【注目モデルでドライブデート!? Vol.137】
■抜群の実用性今回の“彼女”は、樹智子さん!実用性の高いクルマはカッコよくない。フォルクスワーゲン・アルテオンシューティングブレークそんなのはウソだと思う。だって、ボクの愛車であるフォルクスワーゲンア...
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「ステージから舞い降りた?」樹智子×フォルクスワーゲン・アルテオンシューティングブレーク【注目モデルでドライブデート!? Vol.136】
■まあまあ低い今回の“彼女”は、樹智子さん!恋に落ちてしまった。フォルクスワーゲン・アルテオンシューティングブレーク一目惚れだ。見た瞬間に心を奪われ、なんとしてでも手に入れたいと思った。そのルックスを...
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そして1967年5月30日、世界初の2ローターRE、10A搭載のコスモ スポーツが発売された|ロータリーエンジン誕生への道のり【2】試作から量産への長い道のり
【ロータリーエンジン誕生への道のりVol.2】【1】から続く試作品の完成と話題性開発陣のたゆまない努力により、1963年秋の第10回全日本自動車ショーに2種類のREが参考出品された。単室容積400cc...
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日産の「2代目シルビア」が7年ぶりの復活を果たす。アメ車風デザインに変貌も人気モデルにはなれず【今日は何の日?9月7日】
■セリカを意識したスペシャリティカーを目指した2代目シルビア1975(昭和50)年9月7日、7年の空白を経て日産自動車の「シルビア」(S10型)が復活しました。1965年にデビューした初代のシルビア(...
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社長とクルマ Vol.5 ℃RYO TOKYO(クライオ東京) 代表・渡久地聡美「ピューマとジャガー」
ビジネスシーンの最前線を走り続けるリーダーと、企業経営という険しい道のりをともに歩んできた愛車たち。彼らにとって車とは、ただの通勤の足か、それとも夢そのものか。社長とクルマの素敵な関係を紐解く連載企画...
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ジープが来年以降のBEV計画を発表!日本導入予定の『アベンジャー』は10月デビュー
2030年までの電動化計画を発表2022年9月8日にジープがYouTubeの公式チャンネルで公開した動画で、2025年末までに北米とヨーロッパでフルエレクトリックSUVを4モデル導入する計画を掲げまし...
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今では死語となった「ロールーフミニバン」居住性より走行性能に特化した車たち【推し車】
現在はすっかり売れ筋から外れ、ハイルーフミニバンへ取って代わられてしまいましたが、初期のミニバンブームを牽引したのは低床FF乗用車をベースに比較的低いルーフで、普通のクルマの感覚で運転でき、スポーティ...