「モーターショー」のニュース (2,257件)
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ベルトラ Research Memo(2):国内最大級の現地体験型オプショナルツアー専門オンライン予約サイトを運営(1)
■会社概要1.沿革ベルトラは、日産自動車海外事業部のメンバーだった3人が1991年に立ち上げた会社であり、創業時は主に自動車関連のマーケティングを展開していた。当時は海外の自動車メーカーが日本展開を模...
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新型『XFC コンセプト』をワールドプレミア!三菱の世界戦略コンパクトSUVに
コンパクトSUV『XFCコンセプト』をワールドプレミア三菱は、2022年10月19日にベトナム・ホーチミン市で報道発表会を実施し、コンパクトSUVコンセプトカー『MITSUBISHIXFCCONCEP...
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ルノー「エスパス」後継は「オーストラル」? 7人乗りSUVでパリデビューの可能性も
■ミニバンではなく大型クロスオーバーSUVに先日、ルノー新型モデルのプロトタイプをカメラが捉えましたが、その市販型デザインを大予想しました。ルノーエスパス後継予想CGスペインで捉えたプロトタイプは、オ...
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「世界に1台のミウラ」をイメージした「世界に1台のアヴェンタドール」!特注のボディカラーに込めた深い意味とは
■ミウラロードスターの雰囲気を再現したアヴェンタドールランボルギーニアヴェンタドールLP700-4ウルティメロードスター(写真右)とミウラロードスターランボルギーニを象徴するV12エンジンを積んだアヴ...
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ビュイックが中国では圧倒的ステータス! アルファードを上まわる大型ミニバン「GL8」とは
この記事をまとめると■ビュイックのミニバン「GL8」のマイナーチェンジが発表された■「GL8」は中国市場で高いステータスを誇る■アルファード以上の人気を誇るGMブランド内で中国市場にウケが良いビュイッ...
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「ベレG」「スカG」「2000GT」国産GTの夜明けに誕生したグランツーリスモ車たち【推し車】
まだトラックやバスを一生懸命作って戦後復興期を支え、乗用車もほとんどがタクシー向けだった1950年代が明け、アジアで初のオリンピック、東京五輪(1964年)が開催される頃になると、それまで実験的に少数...
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トヨタ「プリウス」発表。21世紀に間に合った世界初の量産ハイブリッド【今日は何の日?10月14日】
■驚異的な燃費を達成した未来のエコカー誕生1997年にデビューした世界初の量産ハイブリッドの初代プリウス1997(平成9)年10月14日、トヨタは世界初となる量産型ハイブリッド車(HV)「プリウス」を...
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一瞬を捉えたワンカット!ルノー「エスパス」が廃止前に早くも復活の噂
■SUV「オーストラル」の3列7人乗りバージョンとして登場ルノーは2022年3月、SUV「カジャー」後継モデルとして全車ハイブリッドSUV「オーストラル」を発表しましたが、そのミニバンバージョンが開発...
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青空メイクアップが風物詩!? 身近なお姉さん感がイイ「インドネシアモーターショー」のコンパニオンたち
この記事をまとめると■インドネシア国際オートショー2022のコンパニオンに着目■ほとんどのブースでコンパニオンが活躍していた■筆者にとってGIIASの光景は、過去の東京モーターショーを想起させるものだ...
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ルノー「4」がEV車になって復活!ルノー「4Ever」へ
ルノー「4」がEVになって帰ってくる出典:www.motor.es1961年~1994年まで製造されていたルノー「4」。世界中の人に愛される車として「ブルージーンズのような車」のコンセプトで作られ、そ...
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マツダ コスモ スポーツ変化の変遷【外観 ディテール】キーシリンダーがトランクフード付近にないプロトタイプ|最終プロトタイプ・前期・後期でどこが違うのか|マツダ コスモ スポーツ 前期型(L10A)主要諸元付き
最終プロトタイプ・前期・後期でどこが違うのか1960年代、これほどまでにユーザーを期待させたモデルがあったであろうか。早い段階からエンジン開発がスタートし、モーターショーではプロトタイプの姿を数回にわ...
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マツダ コスモ スポーツ変化の変遷【外観 全景比較】フェンダースリット前のサイドマーカーが存在しないプロトタイプ|最終プロトタイプ・前期・後期でどこが違うのか|プロトタイプ主要諸元付き
最終プロトタイプ・前期・後期でどこが違うのか1960年代、これほどまでにユーザーを期待させたモデルがあったであろうか。早い段階からエンジン開発がスタートし、モーターショーではプロトタイプの姿を数回にわ...
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「トヨタ2000GT」スピードトライアルで世界記録。価格はクラウンの約2倍の238万円【今日は何の日?10月4日】
■トヨタ2000GTの卓越した性能を実証したスピードトライアルへ挑戦1966年にスピードトライアルで世界記録を樹立したトヨタ2000GT。発売は、1967年5月トヨタは「トヨタ2000GT」発売の前年...
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マツダ コスモ スポーツ変化の変遷【エンジンルーム 内装 ディテール】プロトタイプでは異なっていたメーター配列|最終プロトタイプ・前期・後期でどこが違うのか|マツダ コスモ スポーツ 後期型(L10A)主要諸元付き
最終プロトタイプ・前期・後期でどこが違うのか1960年代、これほどまでにユーザーを期待させたモデルがあったであろうか。早い段階からエンジン開発がスタートし、モーターショーではプロトタイプの姿を数回にわ...
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メルセデス・ベンツSUV王者「マイバッハEQS」いよいよ発売へ
■「マイバッハ」初の電動SUV、目玉は豪華キャビンメルセデス・ベンツは、2021年9月のミュンヘンモーターショーにて「マイバッハEQS」コンセプトモデルを初公開しましたが、ついに市販化が決定、そのプロ...
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日産「マーチ」40年の歴史を振り返る【Nissan Marchのすべて】
■国内260万台を販売したコンパクトカー「マーチ」1982年から2022年まで40年間に渡って、日本で累計約260万台を販売したヒットモデル・日産マーチが、2022年8月31日をもって日本向けモデルの...
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マニアでも姿が浮かばないマイナー車っぷり! それでも2代に渡り販売された「シャレードソシアル」って何もの?
この記事をまとめると■ダイハツ・シャレードの派生車種「シャレードソシアル」について解説■ハッチバックだったモデルをセダン化しているのが特徴■シャレードにはデトマソというホットモデルがあったがソシアルで...
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伝説の「ルノー5ターボ」が復活か? 巨大リアウイングを先行公開
■巨大な固定リアウイングを備えた3ドアハッチバックが確認ルノーは昨年1月、名車「5(サンク)」モデルを復活させ、同名の量産車をプレビューしましたが、5の新しいバージョンを予告するティザーイメージを公開...
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日本車「最後の楽園」インドネシアに異変! 「日本車だらけ」だったモーターショーに中国&韓国ブランドが勢力を拡大
この記事をまとめると■インドネシアの国際モーターショー"GIIAS2022"をリポート■今年は中国車・韓国車の本腰を入れたブース展開が印象的だった■日本メーカーも本気になる必要があると感じた中国車・韓...
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展示車情報はスマホでQRコードをピッ! インドネシアのモーターショーで感じた日本のデジタル化の遅れ
この記事をまとめると■インドネシア国際オートショー2022を取材■今回はプレスキットなどのデジタル化に焦点を当てた■日本のデジタル化の遅れを痛感させられたコロナ禍でよりデジタル化が進行した近年の海外モ...
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『中国版ハマー』爆誕?四角いデザイン・1000馬力オーバー…素直にカッコいい?
成都国際モーターショーでデビュー!出展:motor.ru2022年8月26日より、中国・成都で『第25回成都国際モーターショー』が開催されました。第25回成都国際モーターショーは、中国国内外の約100...
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エクストレイルのルーツ?日産が25年前に発表した『トレイルランナー』とは
日産のコンセプトカー『トレイルランナー』日産は1997年9月2日に、第57回フランクフルトモーターショーに出品するコンセプトカー『トレイルランナー』を発表しました。トレイルランナーは次世代の若者が求め...
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1万円から数十万円までまさにピンキリ! クルマのコーティングの金額と効果をざっくりまとめてみた
この記事をまとめると■クルマ用コーティングの種類と価格の違いを解説■長期間もつコーティングは施工も大変なので価格が高くなりがちだ■ライフスタイルに合わせて安価な物を定期的に施工するか高価な物を長く使う...
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アルカナよりキビキビ走るコンパクトなハイブリッドSUV【ルノー・キャプチャー E-TECHとは?】
■ルノー・キャプチャーとは:ルノーの2世代目SUVルノー初のSUVとなるコレオスランドローバーやメルセデス・ベンツのゲレンデヴァーゲン(現Gクラス)などは古くから存在していたものの、欧州車のSUVは2...
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2020年ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーにマツダ「MAZDA3」が選出
マツダ車が受賞するのはロードスター以来2度目ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーを主催するワールド・カー・アワードは、2020年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーとして起亜自動車「テルライド」を選出したと発...
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ランボルギーニ、730馬力の新型名称は「アヴェンタドール S」に確定?
ランボルギーニ・アヴェンタドールの改良新型と思われていたプロトタイプが、『アヴェンタドールS』という名称で登場する可能性が高まりました。「LamboCARS.com」が公開したレンダリングCGには、新...
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ポルシェにとってこれ以上ない物語に・・・│ル・マン24時間とポルシェ356SL
この記事は『2台のポルシェ356SLがル・マンに初登場したとき│準備は災難続きだった?』の続きです。1951年のル・マンの物語は、これ以上ない締めくくりとなった。46号車は24時間を無事に完走しただけ...
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パオ、R32 GT-R、セルシオ、インフィニディQ45、ロードスター|週刊|昭和から平成への移り変わりは名車豊作の時代だった|ニッポン1989年 Vol.2
平成のトップを飾った記念すべき新車は、日産のパオだ。パオはBe‐1に続く日産のパイクカー第2弾で、発表されるや予約が殺到。ちなみに第3弾のフィガロは秋の東京モーターショーに参考出品され、91年に市販に...
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車名は「日産サクラ」「三菱eKミーブ」で誕生か? 2022年登場の共同開発EV
日産と三菱自動車は、両社の共同プロジェクトとして合弁会社のNMKVで企画・開発を進めている新型軽クラスの電気自動車(EV)の概要を発表した。発売は2022年度初頭と公表。2022年4月の可能性が高い。...
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民家の駐車場に“住める”!? 「バンライフ・ステーション」って?
「バン」などの車中泊仕様の車を生活拠点「家」にして、仕事や旅行などを楽しむ新たなライフスタイル「バンライフ」が話題となっている。その流れを受け、バンライファーである筆者が、日本初の長期間“住める”民家...