「マツダ」のニュース (5,245件)
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マツダ、北京モーターショーで新型電動車2機種を初披露。2024年中に1車種を発売
マツダは2024年4月25日、北京モーターショー2024(一般公開日:2024年4月29日〜5月4日)にて、新型電動車「MAZDAEZ-6(マツダイージーシックス)」と、新型電動車のコンセプトモデル「...
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マツダ、新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-80」を欧州で初公開 マツダとして欧州初の3列シートSUV
マツダは、欧州事業を統括する「MazdaMotorEurope(マツダ・モーター・ヨーロッパ)」が新型クロスオーバーSUV「MAZDACX-80(マツダシーエックスエイティ)」を、初公開したと発表した...
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2024年もマツダはカーボンニュートラルでモータースポーツ! 「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024年」にマツダ3と2台のロードスターで挑戦
この記事をまとめると■マツダは「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024年」に参戦することを発表した■参戦車両のベース車はMAZDA3とロードスターである■マツダ3はバイオディーゼルを、ロードスターはそ...
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マツダばかりの2日間! 「MAZDA FAN FESTA 2024 IN TOHOKU」は老若男女がモータースポーツを楽しめるコンテンツ満載だった
この記事をまとめると◾️宮城県のスポーツランドSUGOで「MAZDAFANFESTA2024INTOHOKU」が開催された◾️マツダファンが集まるお祭りで、モータースポーツを気軽に体験できるプログラム...
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【日本にも導入予定】マツダ、3列SUV「CX-80」を欧州で発表…伸びやかなスタイリング
マツダの欧州部門は4月19日、新型クロスオーバーSUV「CX-80(シーエックスエイティ)」を初公開した。欧州で5月より予約受注を開始し、今秋の発売予定を予定している。このCX-80は日本にも導入され...
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オープンですらない「ロードスター」も存在! でも走りが楽しけりゃOK! 2代目NB型マツダ・ロードスターの自由すぎる特別モデル4台
この記事をまとめると■2代目となるNB型マツダ・ロードスターにはレアな特別仕様車が設定されていた■ロードスターのアイデンティティのひとつであるオープンボディを廃してクローズドクーペの姿をしたモデルがあ...
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軽トラなのにオシャレさを追求……って魂動デザインの起源か! マツダB360は情熱と魂の結晶だった
この記事をまとめると■1961年にマツダが発売した軽トラックの「B360」■B360は乗用車の機構を十分に活かした商用車として設計されていた■魂動デザインと謳う今日の起源が、60年以上も前のマツダB3...
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マツダの目指す走りを体現した「マツダ6」がなんと終売! でも後継モデルはさらに期待大!!
この記事をまとめると■MAZDA6は2024年4月に販売を終え、アテンザとしての登場から12年の歴史に幕を閉じる■国内のセダンやワゴンタイプの売れ行きが低迷し、次期モデルは開発が未定である■マツダが目...
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マツダ3ファストバックに乗るならリースがおすすめ!その理由とメリットを徹底解説(2019年~現行モデル)
マツダ3ファストバックは、マツダならではの造形の美しさや質の高い内装が魅力のハッチバックです。マツダ3ファストバックはパワーユニットの選択肢が豊富であり、さらにグレード数も多いので自身に合った1台が選...
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マツダ3ファストバックのグレード別の特徴や違いを比較解説!おすすめは?(2019年~現行モデル)
マツダ3ファストバックには4種類のパワーユニットが設定されていることもあり、グレードラインナップはかなり豊富です。選択肢が多いと選ぶ楽しみが味わえる一方、それぞれのグレードの特徴を把握するのが面倒に感...
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マツダ3ファストバックの燃費性能を徹底解説(2019年~現行モデル)
セダンとファストバックの2種類のボディタイプがラインナップされている「マツダ3」。マツダ3はボディタイプによってパワーユニットのバリエーションが異なり、ファストバックには4種類ものパワーユニットがライ...
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シンプルながらエレガントなマツダ3ファストバックの内装を深掘り!(2019年~現行モデル)
マツダ3ファストバックは、多彩なグレードの選択肢があり、グレードによって装備の充実度が異なるのはもちろん、シート表皮などのインテリアにも差があります。そのため細かい部分までよく確認し、自身の感性に合う...
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マツダ3ファストバックの安全性能は?グレードによって搭載される機能は異なる?(2019年~現行モデル)
マツダ3ファストバックは、造形の美しさや内装の質感の高さ、優れた走行性能に定評があるハッチバックモデルです。先進安全技術も数多く採用し、安全性能も十分ですが、グレードによって充実度が異なるのでよく確認...
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レーシングカーを展示してeスポーツする入社式なんて見たことない! 未来の自動車業界を牽引する608名の若人がマツダに入社
この記事をまとめると■2024年4月1日、広島県広島市のマツダ本社にてマツダの入社式が行われた■マツダでは今年度608名の新入社員が入社した■入社式の第二部としてeスポーツイベントを開催するなどいかに...
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有名な初代と4代目の影で「どんなクルマだったっけ……?」 今じゃ中古探しも困難な3代目マツダ・コスモが超イケてた!
この記事をまとめると■マツダのロータリーエンジンを語るうえでコスモシリーズの存在は欠かせない■ハイパワーでラグジュアリーだった4代目の影に隠れがちな3代目コスモ■3代目コスモはデザイン的ラグジュアリー...
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最速の〈マクラーレン〉、セレブに愛される〈ロールス・ロイス〉…1960年代以降、不振続きだったイギリス車が“華麗な復活”を遂げた事情とは【歴史】
ル・マンで開催されている24時間耐久レースで、91年にマツダが世界初の総合優勝を果たしました。そんななか、低迷を極めていたイギリスにも、スーパーカーの登場により復活の兆しが見え始めます。自国車を押し上...
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NEW
前場に注目すべき3つのポイント~買い一巡後は大型連休前のリバランスに~
26日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■買い一巡後は大型連休前のリバランスに■信越化、24/3営業利益29.8%減7010億円■前場の注目材料:東京精密、100億円投じ愛知に新工場、ウ...
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ダイハツの影響も大きいけれど登録車も落ち込んでいる! 2023年度の新車販売台数を分析した
この記事をまとめると■2023事業年度締めでの年間新車販売台数が発表された■軽自動車では2023事業年度締めのトップはスズキとなった■昨年比で3月単月の販売台数全体の落ち込みが目立つ軽自動車の事業年度...
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2024年問題解決には小型トラックが鍵! 普通免許で運転できる新型モデルをメーカーも続々投入!!
この記事をまとめると■いま2024年問題への対策の必要性が叫ばれている■そんななか注目されているのが小型トラック■小型トラックの最新モデルについて解説する普通免許で運転できるトラックが存在公道で自動車...
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コンビニに入るのもひと苦労の「シャコタン」って意味あるの? じつは聞き慣れない「ロード・ハギング・レシオ」が走りに大きく影響していた!
この記事をまとめると■クルマの基本特性を表す数字に、「全高・全幅比」というワードがある■「ロード・ハギング・レシオ」の数値が低いと走行性能が高いクルマといわれている■レーシングカーのみならず、ローダウ...
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2シーズン目が始まる「フォーミュラ・ジムカーナ」! 「大学の自動車部対抗競技」をなぜ大企業が支援するのか?
この記事をまとめると■大学の自動車部が参戦するワンメイクのジムカーナ競技「フォーミュラ・ジムカーナ」が2024年シーズンの開催を発表■車両などが貸与される完全イコールコンディションで闘う競技■学生と社...
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1990〜2000年代の国産スポーツって軒並み価格高騰かと思ってた! 「こんな値段で買えるの?」的中古スポーツ4選
この記事をまとめると■1990〜2000年代のスポーツカーは軒並み価格が高騰しており高音安定傾向だ■そのなかから比較的安価なモデルをピックアップ■各モデルの特徴とともに人気がイマイチな理由や購入時のポ...
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販売台数が少なくてもスーパースポーツでもMT車でも関係なし! 「衝突被害軽減ブレーキ」が付いていないクルマはいますぐ搭載すべき
この記事をまとめると■2025年12月以降に販売されるクルマには「衝突被害軽減ブレーキ」の装着が義務づけられる■販売台数の少ないスポーツカーには安全装備の搭載が遅れている■すべてのクルマに安全装備を早...
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今も愛され続ける軽オープンカー〈ダイハツ・コペン〉で2002年の誕生時から選べた、当時のトレンド最前線の「ある仕様」とは
1990年代、日本車のなかでも世界中の物好きから注目されていたのが、軽自動車のスポーツカーでした。しかし、バブル崩壊後の景気後退と排ガス規制強化により、21世紀を迎える前に軒並み生産終了となっていたな...
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スポーツカーでもミニバンでもOKだった! でも技能検定車には基準あり! 知られざる「教習車」の選ばれ方を元教習所教官が解説
この記事をまとめると■自動車教習所の「教習車」の種類が多様化している■教習車としての決まりはないが「技能検定」を受ける際の車両は法律で定められている■最初のうちにセダンタイプを使うことで、車幅感覚など...
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スイフトの燃費性能・走行性能は?実燃費もチェック(2023年~現行モデル)
個性的なデザインと走りの良さで定評のあるスズキのコンパクトハッチバック「スイフト」。スイフトは今では少なくなったマニュアルトランスミッションが選べることもあり、運転する楽しさを実感できるモデルとして人...
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あっと驚く5000万円車もあった! かと思えば200万円台が最高のメーカーも! 日本車の各ブランド「最高額車」を調べてみた
この記事をまとめると■国産車メーカー各社から最高額で販売された車種を紹介■基本的にはメーカーの技術を結集したような車種が挙げられている■ずば抜けて高いクルマやOEMモデルが過去にはメーカー内の最高額で...
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クルマ好きの大好物「リヤ駆動+MT」が絶滅寸前で中古は高嶺の花! それでもいまならまだ安い「穴場モデル」4台
この記事をまとめると■国産旧車が高騰を続けているが、なかでもMTリヤ駆動モデルはその傾向が顕著だ■まだ手頃なプライスで狙えるリヤ駆動&MTというパワートレインのスポーツカーをピックアップ■過走行気味な...
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Unity、マツダとパートナーシップ契約を締結 共創パートナーとして、マツダのGUI開発を支援
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン(以下、Unity)は、マツダとコックピットHMI(※)おけるGUI(GraphicalUserInterface)の開発共創を支えるパートナーシップ契約を締結したと...
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日本車王国タイのモーターショー会場は中国ブランドが台頭! それでも「日本メーカーの優位」が揺るがないワケ
この記事をまとめると■2023年3月26日から「バンコク国際モーターショー2024」が開催された■バンコク国際モーターショー2024には日本ブランドを超える数の中国ブランドがブースを出展■中国ブランド...